企業名

大阪有機化学工業株式会社< 4187 >

本社所在地

〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町1-7-20(新トヤマビル5階)

会社情報HP

http://www.ooc.co.jp/

設立

1946年12月21日

上場市場

東証1部

決算

11月

業種

化学

同業他社

コープケミカル<4003>

沿革

昭和21年 「カナダバルサム」「ツェーデル油」の製造販売の為大阪市東成区 に大阪有機化学工業株式会社を設立。
平成18年 平成19年 酒田工場労働安全衛生マネジメントシステム(OHSAS18001)認証 取得。
平成23年 株式会社東京証券取引所市場第一部に指定。
平成24年 。
平成26年 限公司を設立。

事業内容

有機化学工業品・有機試薬品・医農薬中間体・石油化学製品・特殊ポリマーの 製造販売、溶剤類の精製加工

事業リスク

①業績変動要因について

当連結会計年度の売上高の 52.1%を占める化成品事業では、自動車塗料向け 原料等の販売が拡大傾向にあります。また、当連結会計年度の売上高の 24.1% を占める電子材料事業では、液晶パネルや半導体用レジストの原材料等を中心 に販売しています。そのため、業績は自動車・液晶・半導体市場の動向に影響 を受ける可能性があります。

②原料である石油価格の動向が業績に与える影響について

取り扱う製品の主原料は、アクリル酸及び各種アルコールであり、これらは 石油化学製品を主原料としたものです。複数購買体制の確立により、原料の安 定調達体制を確保していますが、中東情勢の悪化等の要因により、原油価格及 びナフサ価格が大幅に変動した場合には、原料購入価格が大幅に変動し、製品 価格への連動対応は行っているものの業績に悪影響を与える可能性があります 。

③法的規制について

生産する製品は、国の環境規制や顧客基準に基づき環境負荷物質の使用制限 に対応しています。例えば原料として、PRTR 対象物質であるトルエンやキシ レン等の各種溶剤を使用していますが、今後において国の環境関連法規の強化 やそれに伴う顧客からの要請により、使用している物質が環境負荷物質に認定 された場合には、当該物質を使用している製品の製造方法の変更などを行う必 要があり、業績が影響を受ける可能性があります。

④事故・災害に係るリスクについて

設備は、消防法、高圧ガス保安法、労働安全衛生法その他関連する法で定め る基準に従って、受け入れから出荷まで、原料、中間体ならびに製品等の取り 扱いをしています。設備は、消防法、高圧ガス保安法、労働安全衛生法その他 関連する法で定める基準に従った定期的な点検を行っており、また、安全装置 、消火設備等の充実に努め、事故・災害等に対する十分な対策を講じています が、大規模な自然災害や火災事故等が発生した場合、業績及び財政状況に影響 を与える可能性があります。

⑤知的財産にかかるリスクについて

保有する技術については、特許権を取得することにより技術の保全を図って いますが、特許権を取得したことにより他社から技術を解読される可能性があ ります。また、業界における技術の進歩は早いため、開発した技術が陳腐化す る可能性があります。さらに、製品に使用されている技術の一部が、他社の知 的財産権を侵害しているとされる可能性があります。これらの知的財産権につ いて問題が発生した場合には、業績に影響を受ける可能性があります。

主力サービス

①化成品

単官能、二官能、多官能、オリゴマー、その他

②電子材料

液晶用材料、半導体用材料

③機能化学品

化粧品原料、機能性材料、事業化サポート