企業名

バイク王&カンパニー< 3377 >

本社所在地

〒108-0022 東京都港区海岸3-9-15 LOOP-X

会社情報HP

http://www.8190.co.jp/company/

設立

1998年9月1日

上場市場

東証2部

決算

11月

業種

商社

同業他社

アークコア<3384>、パーク二四<4666>

沿革

平成6年、代表取締役社長である石川秋彦と取締役会長である加藤義博の両名が、当社の前身となる「メジャーオート有限会社」を設立。
平成10年、バイク買取専門店の総合コンサルティング事業を目的として、「株式会社アイケイコーポレーション」を設立。
平成20年、「株式会社アイケイモーターサイクル」を吸収合併。
平成23年、オートオークションを運営する「株式会社ユー・エス・エス」およびバイクオークションを運営する「株式会社ジャパンバイクオークション」とバイクオークション事業に関する業務・資本提携を開始。
また同年、「株式会社ジャパンバイクオークション」の株式取得(当社出資比率:30.0%)により、同社を関連会社化。
平成24年、「株式会社パーク王」を当社に吸収合併し、「株式会社バイク王&カンパニー」に商号を変更。

事業内容

バイク買取事業としてバイク買取販売、海外取引を行い、バイク小売事業としてバイク小売販売、パーツ販売を行う。また駐車場事業として、自動車の駐車場としては利用することができない狭小地等の有効利用を推進するとともに、駐車場装置・駐車設備機器の開発・製造・販売、駐車場の管理等を行う。

事業リスク

①バイク市場について

国内におけるバイク業界においては、バイク保有台数は1,198万台(平成24年3月末現在、出所:一般社団法人日本自動車工業会)といわれており全体として微減傾向にある。しかし、比較的市場価値の高い原付二種以上のバイクについては僅かながら増加傾向にある(平成24年3月末現在、出所:一般社団法人日本自動車工業会)。また、近年減少傾向にあったバイクの新車販売台数は僅かながら改善の兆しがみられている(平成23年1月~12月と平成24年1月~12月を比較、出所:一般社団法人日本自動車工業会)。出張買取というユーザーの利便性を追求し、事業を展開してきたが、国内における新車販売台数の著しい減少、メーカーの経営悪化、業務停止および事業方針の変更等の発生によりバイク市場における需給バランスの変化が起こった場合、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

②広告宣伝活動について

バイク買取事業については、テレビ・WEB・ラジオ・雑誌等を通じてユーザーへの広告宣伝活動を展開することで査定および買取を誘引することから、広告宣伝効果がバイクの取扱台数に大きく影響する。このため、当事業年度の広告宣伝費が売上高の16.6%を占める。広告宣伝費用投下にともなう効果が著しく低下し、バイク取扱台数が減少した場合、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

③ブランド展開について

バイク買取事業におけるブランドを「バイク王」、バイク小売事業におけるブランドを「バイク王ダイレクトSHOP」として統一し、「バイク王」をコアブランドとして位置づけることで認知度の向上および広告宣伝活動の効率化を図っている。想定外の事象によりブランド価値の毀損等が発生し、信用力が著しく低下した場合、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

④出張買取について

出張買取の形式によりバイクの買取を行っているが、出張買取成約率(※)が低下した場合、売上高に対する出張費用等のコストが相対的に上昇し、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。また、今後、事件、事故等の発生によりユーザーとの信頼関係に不和が生じた場合、あるいは、当社が商品価値の高いバイクを買い取れなかった場合、バイク取扱台数が減少すること等により、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

⑤システムについて

ユーザーからの問い合わせから買取および販売までの一連の業務を独自の基幹システムにて一元管理している。今後、営業力の成長に応じたシステムの拡張がなされない場合、あるいは大規模災害等によりシステムが損傷した場合、業績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①バイク買取販売

テレビ・WEB・ラジオ・雑誌等を通じてユーザーに対し広告活動を展開することで、査定および買取を誘引し、バイクの買取・仕入を行う。これらのバイクは、バイクオークションを介して、または直接業者に対して販売するとともに、一部を当社の小売事業に対して販売する。 ブランドは「バイク王」。

②バイク小売事業

主に「バイク王」においてユーザーから買取を行った中古バイクを、直営の小売販売店もしくはWEBを通じてユーザーに小売販売する。ブランドは「バイク王ダイレクトSHOP」。
バイクの買取を行い、市場に流通させる前の車輌整備時に発生するバイク専用のパーツをパーツオークション会場を通じて業者に販売。またWEBを通じてユーザーに販売する。ブランドは「バイク王パーツSHOP」。

③駐車場事業

バイクの利点を活かして自動車の駐車場としては利用することができない狭小地等の有効利用を推進するとともに、駐車場装置・駐車設備機器の開発・製造・販売、駐車場の管理などを行っている。なお、各事業地の特性を活かし、バイク駐車場、自動車駐車場、バイクと自動車の併設駐車場などを展開する。ブランドは「パーク王」。