企業名
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積水化学工業株式会社< 4204 >
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本社所在地
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〒530-8565 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号
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会社情報HP
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設立
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1947年3月3日
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上場市場
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東証1部
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決算
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3月
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業種
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化学
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同業他社
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大東建託<1878> 大和ハウス工業<1925> 積水ハウス<1928>
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沿革
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昭和22年
平成16年
平成17年
平成18年
平成19年
平成20年
平成21年
平成23年
平成24年
平成25年
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事業内容
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住宅カンパニー、環境・ライフラインカンパニー、高機能プラスチックスカン パニー、その他事業
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事業リスク
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①為替レートの変動
海外事業の現地通貨建ての資産等は、換算時の為替レートにより円換算後の 価額が影響を受ける可能性があります。また、必要に応じて通貨変動に対する ヘッジ等を行っていますが、予測を超えた円高が進行した場合等には、業績及 び財務状況に影響を与える可能性があります。
②原材料の市況変動
環境・ライフライン事業を中心に、塩化ビニル・オレフィン・鉄等の原材料 価格の変動をタイムリーに製品価格に転嫁できず、そのスプレッドを十分確保 することができなかった場合、業績及び財務状況に影響を与える可能性があり ます。
③海外での事業活動
海外での事業活動には、予期しない法律や規制の変動、産業基盤の脆弱性、 テロ・戦争・その他の要因による社会的または政治的混乱等のリスクが存在し ます。これらのリスクが顕在化した場合、海外での事業活動に支障が生じ、業 績及び将来計画に影響を与える可能性があります。
④住宅関連税制及び金利の動向
住宅関連事業は、国内の住宅取得に関連する税制や消費税、金利動向等の影 響を受けています。 これらの動向が住宅関連事業に影響を及ぼし、業績及び財務状況に影響を与え る可能性があります。
⑤エレクトロニクス関連市場の動向
高機能プラスチックス事業におけるエレクトロニクス関連事業が対象とする 市場は、業界の特性として需要の変動が激しいため、短期間に需要が縮小した 場合、業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。
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主力サービス
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①配管資材分野
配水用ポリエチレン管、水道用塩ビ管、下水道・雨水用塩ビ管、マス・マンホ ール、下水関連製品、下水道ポリエチレン管、強プラ管(雨水・下水・農業)、農 業用管材、電力管・通信管、ガス管、ガソリン管、給水管、給湯管、排水管、保温 材、雨とい、消火管、防火区画貫通テープ、空調、バルブ、プラント用配管材、プ レート、給油
②管路更生分野
管路更生
③住宅設備分野
ユニットバス、トイレ・水周り、給湯器、パネルタンク、介護事業、その他
④内装材・外装材分野
バルコニー床材、内装材、建築用断熱材、屋根材、芝生保護材、砂利保護材 、日除け材
⑤合成木材・FRP分野
合成木材蓋(FFU)・FRP蓋、床材・構造材、まくらぎ、シールド工法、地 滑り防止受圧板、プール、その他
⑥防音材料分野
自動車用、建築用、船舶用
⑦処理施設・機器分野
合成木材蓋(FFU)・FRP蓋、処理装置・システム
⑧テープ分野
セロハンテープ、両面テープ、メモパッド、文具その他、布、クロス、クラ フト、OPP、軽包装、包装機器、引越し養生、建築養生、マスキング、電気絶 縁、防食テープ、配管資材、区画貫通、清掃、両面接着、表面保護、車輛内装 、住宅内装
⑨プラスチック容器分野
分別、搬送、保管、ポリバケツ、流通、食品、作業・収穫、流通・保管、そ の他
⑩農業・漁業分野
農業・漁業
⑪プラスチック加工品分野
土木、建築・養生
⑫メディカル分野
検査薬、検査用具、医療用具
⑬フィルム分野
流通、建築・養生、電子材料、レジャーシート、農業資材
⑭フォーム分野
屋根断熱材、内装材・外装材、配管材、その他土木、内装材・外装材、緩衝 材
⑮接着剤分野
建築用接着剤・シール材、土木用接着剤・目地材、土木養生剤、自動車向け 接着剤、紙加工用接着剤、表面保護
⑯中間膜分野
遮熱、遮音、通常
⑰高機能樹脂分野
樹脂・粒子・微粒子、車両
⑱常圧プラズマ分野
設備・装置
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個別企業
積水化学工業株式会社(4204)
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