企業名

株式会社エスクリ< 2196 >

本社所在地

〒105-0003 東京都港区西新橋2-14-1 興和西新橋ビルB棟

会社情報HP

https://www.escrit.jp/

設立

2003年6月19日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

サービス業

同業他社

リソー教育<4714> カーメイト<7297> プラザクリエイト<7502>

沿革

平成15年
挙式・披露宴施設の運営を目的として、東京都中央区に株式会社エスクリを設立。


平成17年
神戸市東灘区に『ア・ラ・モード・パレ&ザ リゾート』をオープン 。本店所在地を東京都港区芝大門に移転。東京都港区に『ラグナヴェール AOYAMA』をオープン。


0平成18年
東京都港区に『ロザンジュイア』をオープン。名古屋市中区に『栄 マルベリーホテル』をオープン。


平成19年
『栄マルベリーホテル』の名称を『ラグナスイート ホテル&ウェディング名古屋』に変更。『ラグナスイート ホテル&ウェディング名古屋』にお ける婚礼サービスの提供開始。


平成20年
本店所在地を東京都港区南青山に移転。


平成21年
横浜市港北区に『ラグナスイート ホテル&ウェディング新横浜』を オープン。


平成22年
東京証券取引所マザーズに株式を上場。東京都中央区に『ラグナヴ ェール TOKYO』をオープン。


平成23年
名古屋市東区に『ラグナヴェール NAGOYA』、東京都中央区に『ザ マグナス TOKYO』、大阪市北区に『ラグナヴェール OSAKA』をオープン。大 阪市北区に『ラグナヴェール PREMIER』をオープン。


平成24年
東京都渋谷区に『シャルマンシーナ TOKYO』をオープン。東京証券取引所市場第一部に市場変更。東京都中央区に『アンジェリオン オ プラザ TOKYO』をオープン。


平成25年
株式会社渋谷の株式を取得し、連結子会社化。福岡市中央区に『ア ルマリアン FUKUOKA』をオープン。

事業内容

挙式・披露宴の企画・運営を行うブライダル事業

事業リスク

①少子化の影響について

国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口(平成24年1月推計 )」によりますと、今後18歳から34歳までの人口は、減少傾向にあると予測さ れており、厚生労働省の「人口動態調査」では、結婚適齢期である25歳から34 歳までの年齢層が縮小傾向にあり、当社の属するブライダルマーケット全体の 縮小が懸念されます。当社は、今後も人口の減少が少ないと思われる東京23区 および政令指定都市を中心に出店するとともに、マーケット動向を注視し事業 を推進してまいりますが、マーケットが急激に縮小した場合は当社グループの 業績に影響を及ぼす可能性があります。

②競合および新規参入について

当社が運営する挙式・披露宴施設と同一商圏に競合企業が複数参入するほか 、異業種から資金力とブランド力を有する企業がブライダルマーケットに新規 参入するなど、他社との競合状況が激化した場合には、当社グループの業績に 影響を及ぼす可能性があります。

③出店について

当社は、「施設スタイルにこだわらない都市型ブライダルオペレーター」と して、多様化する顧客のニーズに応えるため、専門式場、ゲストハウス、ホテ ル、レストランの4つのスタイルの挙式・披露宴施設を特定のスタイルに偏ら ないよう出店する方針であります。出店候補地の選定に当たっては、①東京23 区および政令指定都市②新幹線停車駅がある人口30万人以上の都市、の順に優先順位を定め、出店候補地の立地、エリアマーケティングデータ、運営施設の採算性、人材確保、資金繰りおよび投資回収期間を総合的に勘案したうえで、 出店候補地を決定し、新規出店を積極的に進めていく計画であります。当社は 、専門部署である店舗開発本部を中心として、不動産デベロッパー、不動産投 資ファンド運用会社、ゼネコン、総合商社等多岐にわたるルートから出店候補 地の情報を収集し、出店のための条件交渉を行っておりますが、当社の出店条 件に合致する候補地の契約が締結できなかった場合、または、出店に必要な資金を当社の計画どおりに金融機関等から調達できなかった場合は、出店計画を 変更する必要性が生じ、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります 。また、新規出店に際し、オープン準備期間に諸費用が先行して発生すること により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。

④敷金及び保証金の差入について

当社は、賃借により出店を行うことを基本方針としており、挙式・披露宴施 設等の賃借時に敷金及び保証金を差入れております。敷金及び差入保証金の残 高は平成26年3月31日現在1,962,355千円となっており、総資産に占める比率は 13.2%であります。当社は、新規に出店する際の与信管理を徹底しております が、賃貸先のその後の財政状態の悪化等によって、敷金及び保証金の全部また は一部が回収できなくなった場合には、当社グループの財政状態および業績に 影響を及ぼす可能性があります。

⑤減損会計について

当社の挙式・披露宴施設に係る設備について、施設の営業活動から生じる収 益力が著しく低下することなどにより減損の認識がなされた場合、減損損失の 計上により、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、当 社は、平成25年5月10日付で、株式会社渋谷の株式の100%を取得し、連結子 会社化したことに伴い、新たに「のれん」を計上しております。当連結会計年 度末の連結貸借対照表における「のれん」の金額は、249,155千円であり、5年 間で均等償却する方針です。のれんは、他の固定資産と同様に減損会計の対象 であり、経営環境や事業の著しい変化等により株式会社渋谷の収益性が低下し た場合には、のれんの減損損失発生により、当社グループの財政状態および経 営成績に影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

①ブライダル事業

デザイン性を重視した直営施設を中心に、挙式・披露宴の企画・運営を行う ブライダル事業を行っております。当社は、「施設スタイルにこだわらない都市型ブライダルオペレーター」として、多様化する顧客のニーズに応えるため 、様々なスタイルの直営挙式・披露宴施設の運営を行っております。

②その他の事業

その他の事業セグメントにおいて、当社および当社の関係会社は、ホテルス タイルの施設を通じた宿泊サービス、レストランスタイルの施設を通じたレス トランサービス、および挙式・披露宴の予約が入らない平日を中心に、主とし て法人を顧客とした各種パーティを行う宴会サービスの提供等を行っておりま す。