企業名

江崎グリコ株式会社< 2206 >

本社所在地

〒555-8502

会社情報HP

http://www.glico.co.jp/

設立

1929年2月22日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

食料品

同業他社

日清オイリオグループ<2602> キッコーマン<2801> ヤマエ久野<8108>

沿革

大正10年
創業者江崎利一がグリコーゲンを主成分とする独創的栄養菓子グリ コの製造販売を目的として合名会社江崎商店を創立。


平成18年
上海江崎格力高南奉食品有限公司設立(菓子の製造販売)。


平成23年
関東グリコ㈱設立(菓子の製造)。Haitai Confectionery & Foods Co.,Ltd(韓国)と合弁会社Glico-Haitai Co.,Ltd.(韓国)設立(菓子の製造販売 )。


平成24年
グリコ栄養食品㈱の食品原料事業部を会社分割して、同社名の新会 社を設立(食品原料の製造販売)。


平成25年
グリコ乳業㈱の自社5工場所在地に、東京グリコ乳業㈱、那須グリ コ乳業㈱、岐阜グリコ乳業㈱、広島グリコ乳業㈱、佐賀グリコ乳業㈱を設立( 牛乳・乳製品の製造)。東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場の統合に より、東京証券取引所市場第一部への単独上場となる。WINGSグループ(イン ドネシア)と合弁会社PT.Glico-Wings(インドネシア)を設立(アイスクリー ムの製造販売)。


平成26年
PT.Glico Indonesiaを設立(菓子の販売)。

事業内容

菓子、食品の製造および販売

事業リスク

①製品開発に関するリスク

当社グループは、「おいしさと健康」を企業理念として掲げ、独創的で価値 のある製品を提供するための研究開発活動を行っております。一方で、お客様 の嗜好の多様性や健康志向の高まり、国内の少子高齢化等、当社グループを取 り巻く環境は大きく変化しております。このような市場の変化に迅速に対応し 、付加価値の高い製品を開発することが、今後の当社グループの事業拡大にと って重要な取り組み課題であります。このため当社グループでは、新製品開発 、現行製品の改良、コストダウン、基礎研究分野における研究開発活動等を、 毎期計画的に実施しております。しかし、これらの開発投資が成功し、すべて 新製品開発につながるという保証はなく、また研究開発テーマが、市場ニーズ と乖離して受け入れられない場合は、当社グループの経営成績及び財政状態に 影響を与える可能性があります。

②原材料調達に関するリスク

チョコレートの原料となるカカオ豆やカカオバターは全量を輸入に頼ってお ります。また、小麦粉、砂糖、乳製品、食用油、包装資材など、原材料全般に 渡って、需給動向や原油価格の変動などにより調達価格が変動しております。 その他、乳製品原料を取り巻く国内取引制度の変更なども当社グループの経営 成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。

③天候に関するリスク

当社グループが展開している事業の中には、菓子・アイスクリーム・ヨーグ ルト・飲料等、気温の高低や晴雨という天候状況によって消費者の購買行動が 影響を受けやすい商品があり、春夏の低温、猛暑、多雨をはじめとする天候不 順の場合は当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

④食の安全性に関するリスク

当社グループでは、原材料購入時点における安全性の確認・生産現場におけ る品質チェック・日付管理・輸送途中の温度管理等を徹底し、国際的な食品安 全システムの導入に取り組む等、企業の存立基盤となる「安全と安心」を確保 するため、万全の体制で臨んでおります。しかし、上記の取組みの範囲を超え た事象が発生した場合、当社グループの業績に悪影響を及ぼす可能性がありま す。

⑤取引先の経営破綻等に関するリスク

当社グループの販売先は主として、スーパーマーケット・コンビニエンスス トアや食品専門商社、卸店等であります。当社グループでは債権保全に万全を 期すべく、調査機関や業界情報の活用により日常的な情報収集や与信管理を徹 底し、債権の回収不能という事態を未然に防ぐ体制を取っております。しかし 、上記の取組みの範囲を超えた事象が突発的に発生した場合、当社グループの 業績に悪影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

①菓子部門

チョコレート・ガム・ビスケット・スナック等の製造販売

②冷菓部門

アイスクリーム等の製造販売

③食品部門

ルウカレー・レトルト製品等の製造販売

④牛乳・乳製品部門

乳飲料・洋生菓子等の製造販売

⑤食品原料部門

澱粉・色素・新素材等の製造販売

⑥その他

スポーツフーズの製造販売、置き菓子の販売、情報システムの保守・開発、 当社製品の保管・輸送管理