企業名

タイガースポリマー株式会社< 4231 >

本社所在地

〒560-0082

会社情報HP

http://tigers.jp/

設立

1948年12月20日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

化学

同業他社

クリヤマホールディングス<3355> テイカ<4027> 保土谷化学工業 <4112>

沿革

昭和23年
タイガースゴム工業株式会社(大阪市東成区)を組織変更設立、ゴム 製品の製造販売を開始。

平成16年
中国広東省に成形品製造会社広州泰賀塑料有限公司を設立(現・連 結子会社)。

平成17年
東京・大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定を受ける。

平成22年
福岡支店を広島支店福岡分室から独立。

平成24年
メキシコ合衆国グアナファト州に成形品製造会社Tigerpoly Industria de Mexico S.A. de C.V. を設立(現・連結子会社)。

平成26年
仙台営業所を東京支店仙台分室から独立。

事業内容

合成樹脂とゴムを材料に、「3つの技術(ホース、ゴムシート、モールド(成 形品)を作る技術)」を使い、「4つの市場(家電・OA、自動車、土木・建築 ・住宅、産業資材)」に販売しています。

事業リスク

①為替レートの変動

製品の一部は、海外拠点において生産及び販売されています。主要な海外生 産拠点は米国・メキシコ・タイ・マレーシア及び中国であり、売上高の約46% は海外拠点におけるものです。各地域における通貨建ての項目は、連結財務諸 表作成のために円換算されており、現地通貨価値に変化がなくても為替レート の変動により、円換算後の価値が影響を受ける可能性があります。一般に、他 の通貨に対する円高(特に売上の重要部分を占める米ドルに対する円高)は事業 に悪影響を及ぼし、円安は事業に好影響をもたらします。

②海外市場への事業進出

米州・中国・アジア地域など海外市場への事業進出を展開していますが、こ れらの事業活動には、予期しない法律又は規制の変更、人材の採用と確保の難 しさ、未整備のインフラが生産活動に悪影響を及ぼす可能性、テロ・戦争・そ の他の要因による社会的混乱等のリスクが内在しています。これらのリスクが 現実化する場合、海外での事業活動に支障が生じ、経営成績と財務状況に悪影 響を及ぼす可能性があります。

③特定の取引先への依存について

(イ)販売先
売上高の約42%は本田技研工業㈱に対するものです。この分野(自動車部品) においては、顧客企業の業績変動、予期しない契約の打ち切り、顧客の調達方 針の変化、顧客の要求に応じるための値下げ等により、経営成績と財務状況に 悪影響を及ぼす可能性があります。
(ロ)仕入先
成形品部門のうち主として国内の自動車部品の生産については、複数のグル ープ外仕入先に依存しているため、自動車部品の供給不足が生じないという保 証はありません。また、繁忙期には、部品の製造業者は必要とする数量を予定 どおりに生産できない可能性があり、供給不足、品質管理などの問題が発生し 、経営成績や財務状況に悪影響を及ぼす可能性があるとともに、顧客企業との 関係悪化を引き起こす危険性があります。

④品質問題について

品質保証体制を確立し、高品質な製品の提供に努めていますが、製品の欠陥 が原因で、将来にリコールが発生しないという保証はありません。 また、製造物責任賠償については保険に加入していますが、この保険が最終的 に負担する補償額を十分にカバーできるという保証はなく、多額のコストの発 生等により、経営成績や財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。

主力サービス

①ホース

デリバリー・サクションホース、ダクトホース、土木・建築、家電用ホース 、その他ホース

②シート

天然ゴムシート、合成ゴムシート、シリコン・フッ素ゴムシート、ウレタン ゴムシート、用途・機能別ゴムシート、ゴム成形品

③押出製品

シリコーンゴム、フッ素ゴム、メディルチューブ

④型成形品

ゴム成形品、精密成形品、自動車部品、家電用ゴム成形品