企業名

帝人< 3401 >

本社所在地

〒541-8587 大阪府大阪市中央区南本町一丁目6番7号 帝人ビル

会社情報HP

http://www.teijin.co.jp/about/company/

設立

1918年6月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

繊維製品

同業他社

御幸ホールディングス、 帝国繊維、 トスコ

沿革

大正7年6月
帝国人造絹絲㈱会社設立、山形県米沢市でレーヨンを生産。

昭和19年8月
帝人製機株式会社を設立。

昭和24年5月
東京、大阪、名古屋証券取引所に上場。

昭和37年11月
帝人㈱に社名変更

事業内容

帝人の企業集団は、帝人と子会社123及び関連会社27件で構成されている。その事業は高機能繊維・複合材料、電子材料・化成品、ヘルスケア分野における製品の製造・加工・販売、及び主に流通・リテイルを担う製品事業を中心とし、その他にシステムソフトウェア開発等の情報関連事業や物流、印刷等の事業を展開している。

事業リスク

①競合・市況変動にかかるもの

帝人グループは市況製品を展開しており、景気動向、他社との競合に伴う市場価格の変動により事業業績が大きく左右される可能性がある。  特に、景気や他社との競合という観点からは、ポリエステル繊維、ポリエステルフィルム、ポリカーボネート樹脂といった汎用素材の分野では、販売量、売値及 び原燃料調達価格に関し変動を受けやすい構造となっている。また、これらの事業は、製造原価に占める原燃料コストのウェイトが高いため、原油価格の動向 により、損益に大きな影響を受ける可能性がある。 また、帝人グループの素材事業は中間財が多く、末端需要の拡大・縮小が各段階での在庫調整により実体経済以上に増減する可能性がある。 加えて、ヘルスケア事業は、公定価格水準の変動といった価格変動要因以外にも他社との競争はますます激化しており、売値下落のリスクがある。 また、為替や金利の変動が、帝人グループの経営成績及び財政状況に影響を及ぼす可能性がある。

② 製品の品質にかかるもの

ヘルスケア事業においては、ヘルスケア事業の中核会社である帝人ファーマ㈱内に、他の部門から独立した信頼性保証部門を設置し、事業活動全般における品質 保証を確保する体制を敷いている。製造物責任賠償については保険に加入しているが、生命関連商品を取り扱っているため、製品の欠陥により、業績、財務 状況、社会的評価等に悪影響を及ぼす可能性がある。

③医薬品の研究開発にかかるもの

医療用医薬品の開発には、多 額の費用と長い期間がかかるうえ、創薬研究において、有用な化合物を発見できる可能性は決して高くない。また、臨床試験の結果、予測していた有効性 が証明できない、あるいは予測していない副作用が発現した等の理由で承認申請を断念しなければならない可能性がある。また、承認申請した後でも審査の 過程で承認されない、また、市販後調査の結果、承認が取り消される可能性がある。

④海外活動にかかるもの

帝人グルー プは、中国、タイ・シンガポール等の東南アジア、ドイツ・オランダ等の欧州、米国等海外で事業展開しており、これら海外での活動について為替変動に係るリ スクのほか、特に中国及び東南アジアの各国においては、次のようなリスクがある。そのため、これらの事象が発生した場合は、帝人グループの経営成績及 び財務状況等に悪影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

高機能繊維・複合材料16%、電子材料・化成品23%、ヘルスケア18%、製品32%、他11%