企業名

クラレ< 3405 >

本社所在地

〒100-8115 東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル

会社情報HP

http://www.kuraray.co.jp/company/

設立

1926年6月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

化学

同業他社

健康コーポレーション<2928>、 テラボウ<3128>、 旭化成<3407>

沿革

1926年6月
科学繊維レーヨンの企業化を目的に、「倉敷絹織株式会社」を設立

1933年11月
東京及び大阪株式取引所に上場。

1949年4月
「倉敷レイヨン株式会社」に社名変更。

1970年6月
株式会社クラレに社名変更。

事業内容

クラレグループは、クラレ及び関係会社(内、連結子会社は33社)、持分法を適用している非連結子会社1社により、構成されており、「ビニルアセテート」、「イソプレン」、「機能材料」、「繊維」、「トレーディング」、「その他」の6部門に関係する事業を展開している。

事業リスク

①事業環境の変化に関わるリスク

グループは、多様な事業ポートフォリオを有しており、製品市場もグローバルかつ様々な用 途分野に展開している。さらに、の製品は特殊化学品が多く、一般に比べて商品市況の影響を受けにくい構成になっているが、近年、用途分野を電子・ 電機、自動車、環境等の成長分野へシフトさせつつあり、業績の依存度も高まっている。これらの分野は、最終製品における業界標準の転換、短い製品寿命、 グローバルな開発競争等、市場変化が激しいため、製品についても市場環境や競争条件に激変をきたすリスクがある。 また、グループの製品である化成品、合成樹脂、合成繊維の原料は、原油、天然ガスの市況に影響を受けるエチレン等の石油化学製品である。これらの原料市況の急激な騰落が、製品の生産コストに重要な影響を与えるリスクがある。 これらの事業環境の変化により、重要な事業が縮小・撤退を余儀なくされるリスクがある。

② 事故・災害に関わるリスク

グループは、日本及び欧州、北米、アジアに生産拠点を設けており、これらの多くは大規模な化学工場である。重要な生産設備については、拠点分散や損害 保険によるリスク対応を行っているが、重大な保安事故、環境汚染や自然災害が発生すれば、従業員や第三者への人的・物的な損害、事業資産への損害、長期 の生産停止が生じるリスクがある。 また、重要な原材料、設備・メンテナンス部品やサービスの提供などを担っているサプライヤーにおける事故・災害の発生により、の製品供給に影響が生じるリスクがある。

③ 係争・法令違反に関わるリスク

グループは、独自技術による事業を数多く有しており、将来において、の知的所有権への重大な侵害や権利に対する係争が発生するリスクがある。  また、グループは、自動車、電気・電子材料、医療、食品包装等、最終製品の品質確保に重要な役割を担う製品を数多く供給している。そのため、将来に おいて、品質の欠陥に起因する大規模な製品回収が発生すると、PL保険でカバーできない損害賠償等の損失が発生するリスクがある。

主力サービス

ビニルアセテート38%、イソプレン8%、機能材料8%、繊維9%、トレーディング26%、他12%