企業名

ケー・エフ・シー< 3420 >

本社所在地

〒530-0047 大阪市北区西天満3-2-17

会社情報HP

http://www.kfc-net.co.jp/

設立

1965年3月4日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

非鉄金属・金属製品

同業他社

三谷商事<8066>、ユアサ商事<8074>

沿革

昭和40年
建設用ファスナー類、建設用鋲打銃及び建設用コンクリートアンカーの販売・施工を目的として東京都江戸川区に株式会社チューガイを設立。

昭和61年
商号を株式会社ケー・エフ・シーに変更した。

平成10年
東京流通センターを関東流通センターに名称変更し、埼玉県加須市へ新築移転、併せて技術研究所を設置。

平成17年
株式会社アール・シー・アイと積樹道路株式会社が合併し、アールシーアイ・セキジュ株式会社(現アールシーアイ株式会社)発足。

平成19年
カーボフォル・ジャパン株式会社を吸収合併。

平成22年
アールシーアイ・セキジュ株式会社(現アールシーアイ株式会社)を100%子会社化

平成24年
中国河北省唐山市に当社の50%出資による唐山日翔建材科技有限公司を設立。

事業内容

建設資材の販売・設計・施工及び遮水シート、防水シートの輸入販売・設計・施工等を行う。

事業リスク

①市場環境について

事業内容は、「あと施行アンカー」や「ロックボルト」などの建設資材の販売や道路、トンネルなどの設備工事を行っており、当然ながら公共投資の削減などの建設業界の動向や設備投資の動向によっては受注が減少し、業績に影響を及ぼす可能性がある。

②事業内容の見直し

上記のリスクに対応し安定した収益を確保するために付加価値の高い商品、工法の開発や市場投入及びコスト削減施策を実行することにより収益力の向上に努めている。同時に既存事業の見直しにも着手しており、これにともなう損失が発生する可能性がある。

③売上の季節変動による影響について

業績は建設業界の受注形態の特性上季節的な変動があり、とりわけ、公共事業関連の工事については、予算の執行上、年度末に向けて完工物件が多くなる傾向があるため、業績に影響を与える可能性がある。

④原材料等の市況変動の影響について

原材料として主に鉄鋼、石油製品を使用しており、これらの原材料価格の高騰などにより仕入れ調達価格が上昇する場合がある。その際に価格上昇分を販売価格に転嫁できない場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤製品の品質管理について

製品の品質を重視しており、主力事業所においてISO9001の認証を取得する等、品質管理体制には万全を期している。しかし、予測を超えた事象により製品に欠陥が生じた場合、点検や回収等に伴う費用が発生し、業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①建設用ファスニング資材

・金属系アンカー:Kロックアンカー、ホーク・カットアンカーなど
・接着系アンカー:エスアールタイト、Qタイト セメントモルタルカプセルなど
・その他アンカー:ダブルエックス・ALCめねじプラグ、ホーク・ツイストナイロンアンカーなど

②トンネル掘削用資材

・ロックボルト材:SNツイストボルト、異形棒鋼ロックボルト、GFRPロックボルトなど
・ロックボルト用定着材:Cタイト、SNドライモルタル、IBOドライモルタルなど
・注入機械:MAIポンプ、らくらくぞうさん

③各種建設工事

・遮音壁設置工事:透光板リニューアル工法、ルーバー設置工事
・トンネル内装工事:タイルの内装工法、直張り工法、浮かし張り工法
・覆工背面空洞充填工事:再生資源による背面空洞充填工法(SR-LG工法)
・橋梁補強・補修工事:ShieM-CS工法、中空床版ウレタン充填工法

④RMA工法

プレミックスモルタルを収容したカプセルを定着材として、長尺や太径補強鉄筋に対して、打撃による施工を可能にしたあと施工アンカーによるせん断補強工法。

⑤ShieM-CS工法

高バリアフィルムを有する多層構造で形成されたシートをコンクリートに貼付けることでコンクリートの「中性化」・「塩害」・「はく落」を防止する工法。