企業名

トーカロ< 3433 >

本社所在地

〒658-0013神戸市東灘区深江北町4-13-4

会社情報HP

http://www.tocalo.co.jp/

設立

1951年7月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

金属製品

同業他社

ストロベリーコーポレーション<3429>、 宮地エンジニアリンググループ<3431>、 三協・立山ホールディングス<3432>

沿革

1951年7月
神戸市で東洋カロライジングエ業株式会社として発足。

1981年
トーカロ株式会社に商号変更。

2003年
東京証券取引所市場第二部に上場。

2005年
東京証券取引所市場第一部に上場。

事業内容

トーカロ株式会社グループは、 トーカロ株式会社と、連結子会社4社、関連会社1社(平成26年03月31日現在)で構成され、溶射加工を中心とし、その周辺分野としてTD処理加工、ZACコーディング加工、PTA処理加工、PVD処理加工等を行っている。

事業リスク

① 半導体・液晶関連業界の需要変動に関わるリスク

グループの主力である溶射加工の中で、平成13年3月期以降、半導体・液晶製造装置分野の売上高が大幅に増加し、平成24年3月期には連結ベースの総売上高に占める割合は30.1%となっている。 半導体・液晶製造装置への溶射皮膜の適用拡大について日々開発を進めており、現状では、半導体・液晶製造装置の新規設備投資の動向と、半導体・液晶関連業界向けの売上動向とは、必ずしも連動しているとは言えないと考えられる。  また、既に納入された装置部品へのメンテナンス需要や非溶射部品の溶射化等の開拓を進め、半導体装置メーカー向けの受注変動による影響を最小限に止めるよう努力する。   しかしながら、半導体・液晶関連業界の市況や、関連装置の需要動向が悪化した場合には、装置メーカー等からの受注減や値下げ要請によって、グループの 業績に影響を与える可能性がある。また、半導体・液晶製造装置が溶射を必要としない構造に変更された場合にも、グループの業績に大きな影響を与え る可能性がある。

② 顧客による溶射加工の内製化リスク及び顧客工場の海外移転リスク

溶射加工は、のよう な専業者だけでなく、材料メーカーやメタリコン業者が手がけているほか、大手機械メーカー等が製造プロセスの一部として自社内で溶射加工を行っている場合 もある。これらの大手機械メーカー等は、生産能力的にオーバーフローした場合や、自社で技術対応できない場合、自社に当該溶射装置を保有しない場合な どにをはじめとする溶射加工業者に委託しているが、これらの大手機械メーカー等が全面的に溶射加工を内製化したり、内製化の比率を高めたりした場 合には、グループの業績に影響を与える可能性がある。  また、グループは顧客から被加工品を受け入れて、当該被加工品に表面処 理を行なっていることから、主要顧客の近隣に加工工場を設けるなど、顧客密着型の事業展開を行なっているが、主要顧客が生産拠点を海外等に移転させた 場合には、グループの業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

溶射加工72%、TD処理加工4%、ZACコーティング加工2%、PTA処理加工2%、他20%