企業名

昭和シェル石油< 5002 >

本社所在地

〒135-8074 東京都港区台場二丁目3番2号 台場フロンティアビル

会社情報HP

http://www.showa-shell.co.jp/

設立

1942年8月1日

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

石油・石炭製品

同業他社

コスモ石油<5007>富士興産<5009>

沿革

昭和17年8月1日設立の昭和石油株式会社(存続会社)と明治33年4月11日設立のシェル石油株式会社(解散会社)が合併し、昭和60年1月1日、昭和シェル石油株式会社として発足。前身であるライジングサン石油株式会社が1900年に誕生。

2000年
満100年を迎えた。石油事業、化学事業、ガス・電力事業、ITサービス事業を通じ、グローバルに展開、活動をしている。

2010年
東京ガス株式会社との合弁事業として天然ガス火力発電所「扇島パワーステーション」を運営するなど、クリーンエネルギーを燃料とした環境に優しい電力を生産し、販売している。

2013年
ソーラーフロンティア(株)、株式会社日本政策投資銀行と大規模太陽光発電プロジェクトへ投資するための共同投資会社を設立。東燃ゼネラル石油株式会社と石油製品供給における協働を開始した。

事業内容

①石油事業

大株主であるシェルグループやサウジアラムコとの連携により世界中から輸入した原油を国内のグループ製油所(四日市製油所、京浜製油所、山口製油所 / 原油処理能力 日量44万5千バーレル)で精製し、全国約3460ヶ所(2013年12月末時点)のサービスステーション(SS)を通じて、ガソリンなどの石油製品を販売している。

②エネルギーソリューション事業

1.太陽電池事業
CIS薄膜太陽電池の製造技術を開発し、子会社であるソーラーフロンティア株式会社は合計約1000メガワット(年産)の生産能力を有し、太陽電池の生産を行っている。生産した製品は、日本をはじめ欧州、米国、中東、アジア等、世界各地で販売している。

2.電力事業
東京ガス株式会社との合弁事業として天然ガス火力発電所「扇島パワーステーション」を運営するなど、クリーンエネルギーを燃料とした環境に優しい電力を生産し、販売している。

事業リスク

①エネルギー需要及び製品市況の影響に関するリスク

国内における石油製品に対する需要は、わが国の経済情勢、国内エネルギー需給等の影響を受けて変動する。また、国内の石油製品市場は、需要動向、業界他社との価格競争、海外の石油製品価格、他のエネルギーとの相対的価格競争力の変化等の影響を受ける。太陽電池市況も需給バランスの状態、業界他社との価格競争に影響される。 これらの変動要因は、輸出を含め自社が販売する製品の数量及び価格にも影響を与え、損益変動の要因となる。

②原油、原材料価格及び為替相場の変動に関するリスク

国内外の市場環境等により売上原価の変動を販売価格に反映することが困難な場合には、損益変動の要因となる。また、原油、原材料の価格の上昇あるいは為替の急激な変動により必要運転資金が増大する可能性あり。

③原油、原材料の調達元に関するリスク

原油の大半を海外とりわけ中東から調達しており、産油国ならびに国際的な政治情勢の変動等の事由により原油調達に支障が生じ、適切な代替供給源を確保することが出来ない場合には、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性あり。また、太陽電池は原材料に希少金属を使用しており、供給地の予期せぬ事情等で原材料調達に支障が生じる場合には、財政状態及び経営成績に影響を与える可能性あり。

主力サービス

①国内燃料油販売

・SS向けガソリン・軽油・灯油・自動車用潤滑油の販売 ・産業用軽油・灯油・重油・LNG・工業用潤滑油などの販売

②液化石油ガス(LPG)販売

・家庭・商業店舗向けクリーンプロパンガスの製造販売
・自動車用クリーンオートガスの製造販売
・工業用クリーンブタンガス・クリーンミックスガスの製造販売

③製造

・グループ3製油所における石油製品の生産

④太陽電池事業

・次世代型CIS薄膜太陽電池の製造販売
・太陽光発電所の開発に係る建設・運営・メンテナンスなど幅広いサービスの提供