企業名

ニチレキ< 5011 >

本社所在地

〒102-8222 東京都千代田区九段北4-3-29

会社情報HP

http://www.nichireki.co.jp/index.html

設立

1949年9月12日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

石油・石炭製品

同業他社

東燃ゼネラル石油<5012>ユシロ化学工業<5013>

沿革

昭和18年
10月、アスファルト防水工事およびアスファルト製品の販売を目的として創業者池田英一が日本瀝青化学工業所を設立した。

昭和21年
8月、合資会社日本瀝青化学工業所に組織変更を行う。

昭和25年
10月に東京都荒川区に東京工場を建設し、アスファルト乳剤の製造を開始した。

昭和29年
2月、 事業の拡大に伴い 日瀝化学工業株式会社を設立し、これらの事業を継承した。

昭和44年
1月、株式の額面金額の変更ならびに系列会社(日瀝特殊化工株式会社、合資会社日本瀝青化学工業所)の統合による経営および事業の合理化を目的として株式会社日瀝(昭和24年9月設立東京都港区所在、資本金100万円)を存続会社として4社対等合併を行い、ただちに社名を日瀝化学工業株式会社に変更し本店を東京都千代田区に移転した。

平成6年
10月、ニチレキ株式会社に商号変更した。創業以来、アスファルト乳剤、改質アスファルトをはじめとする各種舗装材料・工法の開発および販売・施工をおこなっている。

事業内容

関係会社(連結子会社24社、海外関係会社6社)が営んでいる主な事業は、道路舗装に関する製品、技術、工事等を幅広く提供する事業活動を展開している。 アスファルト応用加工製品事業では、環境、再生および安全・安心等を念頭に製品開発を行っている。昨今では「CO2発生量の削減・地球温暖化対策」として様々なグレードの中温化改質アスファルトを開発している。道路舗装事業では、改質アスファルト乳剤を用いた新たな舗装延命化工法、環境負荷低減を目指した常温舗装工法やリサイクル工法、「橋梁の長寿命化」に寄与する高耐久型の床版防水工法など、小規模から大規模補修にわたる様々な工法を整備し、幅広く顧客のニーズに応えられるよう研究開発を進めている。

事業リスク

①公共事業の動向

国、地方自治体等の財政が厳しいなか、また政府の公共事業政策等によっては、業績に影響を及ぼすことが考えられる。

②原材料価格の変動および供給動向

製品の主原材料であるストレートアスファルトおよび副資材は原油を原料としているため、原油価格に大きく依存している。原油価格が高騰し、諸原材料の値上がり相当分を製品販売価格に転嫁できない場合、あるいは諸原材料が安定的に供給されない事態が生じた場合には、業績に影響を及ぼすことが考えられる。

③カントリーリスク

海外事業を進めているため、その国の政治・経済情勢の変化、予期せぬ法律・規制の変化が業績に影響を及ぼすことが考えらる。

主力サービス

・アスファルト応用加工製品の製造・販売
・建築・土木用資材の製造加工・販売
・道路舗装工事・防水工事・上下水道工事ならびにその他の土木工事の請負、これに関する調査・設計・監理
・測量・地質調査
・測量・調査・設計に関する機械・材料の販売・賃貸