企業名

東燃ゼネラル石油< 5012 >

本社所在地

〒108-8005 東京都港区港南一丁目8番15号

会社情報HP

http://www.tonengeneral.co.jp/

設立

1947年7月26日

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

石油・石炭製品

同業他社

ユシロ化学工業<5013>ニチレキ<5011>

沿革

1939年
航空揮発油・潤滑油の製造を目的として東亜燃料工業株式会社(資本金5,000万円)を創立。エクソンモービルグループの企業で、原油・石油製品・石油化学製品等の輸入、輸送、精製、販売事業を行っている。

2000年
7月、ゼネラル石油(株)(存続会社)と東燃(株)が合併し、東燃ゼネラル石油株式会社に商号変更。本合併と、平成11年の米エクソンとモービル間での合併の結果、米エクソンモービルコーポレーションの間接子会社となった。同時に、エクソンモービルの国内他子会社と一体運営を開始。事業開始から、120余年現在、MOCマーケティング(旧三井石油)、極東石油工業、NUC(旧日本ユニカー)をグループに加え、一層の基盤強化を図っている。

事業内容

子会社6社、並びに関連会社12社は、原油・石油製品・石油化学製品等の輸入、輸送、精製、販売事業を主な事業内容としている。世界各地から最適な原油・半製品を輸入し、国内の製油所で各種石油・石油化学製品を効率的に生産し、販売していいる。また、製品の一部は海外へ輸出されている。輸入、精製・生産、物流そして販売・輸出に至るまでの一貫した操業体制により、グループとしての総合力を発揮している。

事業リスク

①他社との競合によるリスク

エネルギー及び石油化学業界は非常に競争が激しく、同業界内での競争のみならず、顧客に同様の製品を供給している他の業界との競争にもさらされている。取扱い製品の多くがコモディティーという石油・石油化学製品の特性を考慮すると、競争優位性の主要な要素は、経費管理をいかにうまく行うかにかかっており、そのためには単位当たりの経費削減と効率向上を継続的に図っていく必要あり。

②政治情勢によるリスク

原油を始めとする原材料の調達は広く世界中から行っており、販売面では主にアジア地域向けに製品を輸出している。結果として、国内だけでなく世界の政治情勢や行政の動向により通常の調達・生産・販売等の事業活動に支障が生じる可能性あり。このような事象が、将来にわたり、どの程度の影響を及ぼすかを予想することは困難。

③産業及び経済情勢によるリスク

原油や石油製品また石油化学製品等の需給に影響を及ぼす、国内、海外の一部 地域、あるいは全世界の事象や状況の影響を受けている。これらの事象や状況は一般に予測することは困難であり、そのような事象として、経済成長率、景気後退、石油供給の途絶、操業に影響を与える悪天候やエネルギー需要に影響を与える天候上の季節変動、エネルギー使用に関連する精製・製造における技術進歩、出生率等の人口統計や消費者嗜好の変化、及び石油代替製品や代替エネルギーとの競合等を含んでいる。

主力サービス

①精製・生産

国内4製油所をはじめとする生産拠点で石油・石油化学製品を低コストで製造

②燃料油販売

「エッソ」「モービル」「ゼネラル」の3ブランド共通の販売施策を全国展開

③潤滑油・スペシャルティー

フォーミュラ1のサポートなどで世界的なブランド力を持つ自動車用潤滑油

④石油化学製品

自動車部品や電子機器から繊維・包装材など