企業名

藤倉ゴム工業< 5121 >

本社所在地

〒135-0063 東京都江東区有明3-5-7

会社情報HP

http://www.fujikurarubber.com/

設立

1920年4月1日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

ゴム製品

同業他社

東洋ゴム工業<5105>アキレス<5142>

沿革

1901年(明治34年)
創業者・藤倉善八の遺志を継承した松本留吉が、藤倉電線護謨合名会社を創立したことに始まる。

1896年(明治29年)
藤倉善八の甥・岡田顕三が渡米し、ゴム引防水布の製造法を取得して帰国。日本で最初のゴム引布工場をスタートさせた。自動車・オートバイのエンジン、ブレーキ用部品などの重要部品をはじめ、家電、住宅設備機器の心臓部を支える機能部品、エレクトロニクス機器、 医療・福祉・介護機器に使用されるゴム部品を数多く生産、販売している。

2010年
4月に日興ゴム工業株式会社と株式会社フジクラエンタープライズを吸収合併、事業部制から本部制に組織改革、情報共有化等図る。

事業内容

子会社16社、関連会社1社及びその他の関係会社1社で構成され、各種工業用ゴム部品の他、空圧制御機器、除振台およびその周辺機器、印刷機材、電気・電子機器、救難救命具等産業資材、ゴルフ用カーボンシャフトの製造販売等様々な分野で幅広く事業を展開している。

事業リスク

①原油価格高騰リスクについて

原材料のうちゴム・樹脂・繊維など原油価格変動の影響を受ける資材が全仕入の60%程度あるため、原油価格の高騰により、材料費が上昇する可能性と営業利益減少の可能性を有している。

②自動車産業への依存について

自動車部品メーカーに対する売上が多く、自動車産業に大きく依存した状況にある。したがって、自動車産業の生産動向によって売上高に重大な影響を及ぼす可能性を有している。

③海外事業リスクについて

中国を始めとして米国、ベトナムにも工場を有し、積極的に海外への事業拡大を行っており、進出した当該国の固有の事情や体制、法律の変化などにより事業計画に影響を及ぼす可能性を有している。

主力サービス

①引布加工品

ゴム引加工品、ゴムシート(加硫ゴム、生ゴム)、樹脂引コーティング及びディッピング加工品、各種フィルムへのコーティング、シリコンシート、ラテックス製品などを製造・販売

②スポーツ用品

ゴルフ用カーボンシャフトについては、自社及び非連結子会社1社で販売。

③工業用品

自動車・オートバイのエンジン、ブレーキ用部品などの重要部品を数多く製造。 また、ガス機器、水道機器、家電、住宅設備機器の重要な部分を支える機能部品、さらにエレクトロニクス機器、 医療機器に使用されるゴム部品を数多く生産、販売。