企業名

ジオスター< 5282 >

本社所在地

〒112-0002 東京都文京区小石川1-28-1 フロンティア小石川ビル

会社情報HP

http://www.geostr.co.jp/

設立

1970年3月5日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

ガラス・土石製品

同業他社

旭コンクリート工業<5268>日本コンクリート工業<5269>

沿革

昭和45年
プレキャスト・コンクリート製品の将来性に着目した八幡製鐵株式会社(現新日鐵住金株式会社)及び株式会社熊谷組の折半出資により、資本金75百万円でプレスコンクリート株式会社を設立。

平成6年
ジオスター株式会社に商号変更。

平成23年
東京エコン建鉄株式会社を吸収合併。合併に伴い新日本製鐵株式会社(現新日鐵住金株式会社)の子会社となる。また、東京エコン建鉄株式会社の子会社であった和泉工業株式会社が子会社となる。

平成24年
新日本製鐵株式会社は住友金属工業株式会社との合併により社名を新日鐵住金株式会社に変更し、同社の子会社となる。

事業内容

土木・建築用コンクリート製品及び金属製品の製造販売並びに工事の請負を主な内容とする。

事業リスク

①取り巻く事業環境について

主力製品であるセグメント(トンネルの構造部材)・プレス土木製品・RC土木製品の大半は、公共工事に使用される。公共工事投資の動向は日本政府及び地方自治体の政策によって決定されるものであり、その規模は今後とも安定的に推移するとは限らない。したがって、業績は公共工事投資動向により影響をうける可能性がある。また、最近のゼネコンの低価格入札は、受注価格や受注量に影響する可能性がある。第2の主力部門である建築事業は、戸建鉄筋コンクリート住宅の製造・販売であり、景気動向、金利動向、地価動向、住宅税制関連法規改正等により影響を受ける可能性がある。

②原材料価格変動リスク

製品の原材料として使用される鋼材・重油価格等は、市場の動向を反映して変動する。したがって、損益は原材料価格の変動により影響を受ける可能性がある。

③人員不足に係るリスク

長期的に労働人口の減少が続くなか、積極的な財政政策や金融緩和を通じた円高修正を受け、国内経済が上昇基調に転じつつあるため、人員不足が発生している。特に建材分野では顕著であり、業務運営や業績等に影響を及ぼす可能性がある。

④貸倒損失の発生リスク

建設業界においては、公共工事投資が短期的には増加しているものの、これまで長期に亘り減少してきたことにより、債権の貸倒発生により損益に影響を及ぼす可能性がある。

⑤金利水準の変動

金利水準の上昇が、業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①セグメント

RCセグメント、コンパクトシールド用RCセグメント、P&Pセグメント、内面樹脂被覆付RCセグメント、スチールセグメントなど

②加圧コンクリート矢板

溝形矢板、平形矢板
「コンクリート矢板Web設計支援プログラム」を提供する。

③波形コンクリート矢板

大型矢板であり、曲げ剛性が高く壁高が高い現場に適している。最大矢板 21m、最大ひび割れモーメント 590KN-mの性能がある。鋼矢板、鋼管矢板に比べて錆びないため、永久構造物であり、美観と耐久性に優れている。

④加圧コンクリート柵板

高強度コンクリート部材のため高い耐久性を有している。軽量であり、施工性に優れている。加圧柵板は加圧コンクリート矢板(KF-H)に準拠した製品。

⑤モジュラーチ

景観性の優れたトンネルが築造できる。合理的な分割式により、10m以上のトンネルがプレキャスト化できる。省力化、急速施工が可能。