企業名

特殊電極< 3437 >

本社所在地

〒660-0881 兵庫県尼崎市昭和通2-2-27

会社情報HP

http://www.tokuden.co.jp/

設立

1950年1月26日

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

金属製品

同業他社

KTC<5966>、日本製罐<5905>

沿革

1933年 2月
特殊溶接棒製作所として兵庫県尼崎市で創業。特殊アーク溶接棒およびガス溶接棒の製造販売を開始。

1950年 1月
商号を変更し特殊電極株式会社(資本金100万円)を設立。

2006年 6月
資本金を48,481万円に増額。2011年 2月中国子会社(天津特電金属製品有限公司)が企業法人営業許可証を取得。

2012年10月
一般財団法人日本規格協会に ISO 14001の認証を受け登録。(認証番号 JSAE 1536)登録事業所 社長室・尼崎工場・姫路工場・姫路トッププレート工場・姫路営業所。

2013年 7月
大坂証券取引所と東京証券取引所の合併に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。

2013年12月タイ国バンコク市に 連結子会社(TOKUDEN TOPAL.,LTD.)を設立。

事業内容

金属の「表面改質」の分野で特殊技術を要する肉盛溶接技術(機械部品等の表面に、その部材と同質、または全く異質の金属を盛り上げる溶接方法)および肉盛溶接材料を中心に事業を展開しており、溶接材料の提供から工事の受注まで、総合的に提供できる全国で数少ない企業として、トップクラスの実績を誇っている。

事業リスク

① 取引先メーカーの設備投資動向の影響について

売上高に占める販売先上位10社の割合は、44.4%となっており、これら上位10社の大半を鉄鋼業及び非鉄金属製造業が占めている。業績は、これらの業界をはじめとした顧客の設備投資動向の影響を強く受けることから、顧客の設備投資需要が悪化した場合には、工事施工の受注減少、あるいは受注価格または商品価格の値下げ要請による同業他社との競合の激化等により、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

② 仕入先への依存について

販売している溶接材料の一部、並びにトッププレートの原材料となる混合粉末の配合及びブレンド加工については、特定の協力会社に対して、技術標準に基づき製造委託または加工委託を行っている。当該溶接材料の一部は、昭和55年からニツコー熔材工業株式会社(大阪市)に製造委託を行っており、商品仕入高に占める同社からの仕入割合は19.0%となっている。一方、混合粉末は、平成2年からジャンテック株式会社(東京都中央区)に加工委託を行っており、原材料仕入高に占める同社からの仕入割合は53.1%と高い水準にある。両社との間において、基本契約の他に機密保持に関する覚書等を交わしており、原材料及び商品の安定調達を図るとともに、独自の技術及びノウハウの流出防止に努めている。しかし何らかの事情により、これらの安定調達に支障が生じたり、あるいは、独自の技術やノウハウが第三者に流出した場合には、製造・加工委託の代替先の確保に時間を要し、あるいは、競合商品の新たな市場投入によるグループシェアの低下等により、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

③ 協力会社への外注について

機械加工または熱処理加工等、社内の設備や技術では対応が困難な工程、あるいは、汎用的な溶接作業等、原価の低減または生産能力の補完に寄与する工程等については、外注を活用している。外注先の品質管理及び納期管理に努めるとともに、能力の高い外注先の確保・育成に努めておりますが、外注先が、必要な技術的・経済的資源を維持できない場合、あるいは、適時・適切に有能な外注先を確保・活用できない場合等には、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 工事施工事業

「各種溶接工事」・「オーバーホール工事」

② 溶接材料事業

サブマージアーク溶接用・MAG「溶接用フラックス入りワイヤ」

③その他事業

・トッププレート事業
・環境関連装置製造等