企業名

理研コランダム株式会社< 5395 >

本社所在地

〒365-0051埼玉県鴻巣市宮前547-1

会社情報HP

http://www.rikencorundum.co.jp/kaisyaannai/gaiyou.html

設立

1935年12月7日

上場市場

東証2部

決算

12月

業種

産業機械

同業他社

東洋刃物<5964> 大和重工<5610>

沿革

昭和10年
12月 財団法人理化学研究所において研究開発された研磨布紙の製造販売を目的として、理研コランダム株式会社を東京都文京区(現)に設立し、製造販売を開始。

事業内容

研磨布紙等製造販売事業、OA器材部材等製造販売事業、不動産賃貸事業

事業リスク

①経済動向による影響

グループの売り上げの約80%程度は研磨布紙製品であり、かつ、その大部分は国内販売によっており、最終購入者は自動車・金属・ステンレス製造加工業界、木工・家具建材業界である。グループの製品はこれらの業界の生産過程の中で使用されるため、売上等のグループの業績はこれらの業界の生産水準の動向に影響を受けるリスクがある。

②原材料価格、供給動向

主力製品の研磨布紙は、研磨材を基材(布・紙)に接着させ、シート、ベルト状等に加工したものであるが、現在、原材料として使用する研磨材、布・紙、接着剤とも値上がり傾向にあり、製造原価の上昇要因となっている。加えて、グループ製品は価格も含めた厳しい市場競争下にある。今後も、原油価格の高騰、中国の躍進等による原材料需要の急拡大を原因とする原材料価格の高騰によりグループの業績は影響を受けるリスクがある。 また、一部原材料については供給先が限られていることから、安定的な供給についても影響を受けるリスクがある。

③不動産賃貸事業

王子工場跡地に理研神谷ビルを建設し、現在株式会社ダイエーに一棟貸しを行っている。 現在の契約は平成26年3月までの賃貸期間延長契約となっているが、株式会社ダイエーの経営状況、経営方針により現契約満了後の更新契約の取り扱い、賃貸条件の変更等によってグループの収益は大きな影響を受けるリスクがある。

④環境規制

環境ISO14001-2004の認証に裏付けられた環境マネジメントシステムにより、製品およびその製造過程については、法令をはじめとする環境基準その他の安全基準をクリアーしているが、今後更に厳しい基準の適用がなされた場合にはそれに対する所要の措置が必要になる可能性があり、その場合には生産、販売等への影響を通じグループの事業、財務の状況は影響を受けるリスクがある。

⑤為替相場の変動

グループの外貨建て輸出入取引は原材料の輸入取引が大きな比重を占めるため、為替相場の円安方向への変動により収益状況は大きな影響を受ける構造となっている。円安による収益圧迫を回避するため販売価格の改定交渉を継続的に行い、また輸入取引の一定割合について為替予約の取組を実行しているが、急激な円安方向への為替変動によりグループの業績が影響を受けるリスクがある。

主力サービス

①研磨布紙等製造販売事業

②OA器材部材等製造販売事業

③不動産賃貸事業