企業名

ソトー< 3571 >

本社所在地

〒494-8501 愛知県一宮市篭屋5-1-1

会社情報HP

http://www.sotoh.co.jp/

設立

1923年2月25日

上場市場

東証2部、名古屋2部

決算

3月

業種

繊維

同業他社

セーレン<3569>、小松製錬<3580>

沿革

大正11年
尾西地区の毛織物業者が三井物産株式会社名古屋支店を中心に「工毛会」を発足。

大正12年
「一宮整理株式会社」を創立。翌年、商号を「蘇東興業株式会社」に変更。

平成4年
商号を「株式会社ソトー」に変更した。

平成18年
株式会社ダイドーリミテッドと業務提携。
同年、株式会社ソトーテクロスが工場の操業を停止し、当社第二事業部と工場を統合。

平成21年
株式会社ソトージェイテック(現 連結子会社)を設立し、いわなか株式会社と事業譲渡契約を締結。

平成22年
艶金興業株式会社と事業譲渡契約を締結。

平成23年
株式会社ワールドとテキスタイルの企画・販売の合弁会社、株式会社Jファブリック・インターナショナル(現 連結子会社)を設立。

平成24年
株式会社ソトープラザを当社が吸収合併。

平成25年
ベトナム社会主義共和国の国営企業「28 CORPORATION」と業務提携。

事業内容

繊維製品の染色加工と製造、販売及び不動産賃貸事業を営む。

事業リスク

①トレンドの変化について

染色加工事業における顧客は、愛知県西部を中心としたいわゆる尾州地区に集中している。尾州地区は、従来からウール素材を主体とする繊維産地であり、素材のファッショントレンドの変化により、受注数量が左右される傾向にあります。素材の多様化に対応した差別化加工の開発、提案により、尾州地区のみならず他産地からの受注拡大を図っているが、変化の激しい最終消費者の嗜好動向によっては、経営成績が影響を受ける可能性がある。

②海外生産について

グローバル展開を目的としてベトナムでのテキスタイル生産を開始するが、ベトナムの政治情勢、経済状況等の変化や予期せぬカントリーリスクが生じた場合、経営成績及び財政状態が影響を受ける可能性がある。

③原油・ガス価格の変動について

染色加工事業における原材料は、石油化学製品に依存しているものが多く、またエネルギーはガスを主体としており、原油・ガス価格の値上りに対して、加工単価への転嫁や生産性の向上、省エネ対策等により対処するよう努めているが、想定以上の原油・ガス価格の値上りがある場合は、経営成績が影響を受ける可能性がある。

④不動産賃貸先の状況について

不動産賃貸事業の賃貸先は主として流通業で、同業界は競争激化の傾向にある。従って、それに伴う賃貸料の値下げ圧力は強いものがあり、さらには競争激化による不採算により賃貸物件の店舗閉鎖が決定されることも想定され、これらにより経営成績が影響を受ける可能性がある。

⑤金融資産の保有について

金融資産は、その多くが株式及び社債であるため、株価、金利及び為替等の動向によっては経営成績及び財政状態が影響を受ける可能性がある。

主力サービス

①染色加工技術(色)

・MAX BLACK 21(フォーマルブラック用深色化加工)
・パフィオ(ウールの異色染)
・キャピスト(複合素材の異色染)
・RAINBOW BLACK(ウール素材・有彩色の黒)

②染色加工技術(風合い)

・シャルム(獣毛混の高級起毛加工)
・ウルトラハード(硬質加工)
・ミール(柔軟加工)
・AGスキンケア(シルクアミノ酸と銀を使用した新加工)

③染色加工技術(表面変化)

・アターシュ(シボ加工)
・オーロラ・シャイン(セルロースニット素材の耐久光沢加工)
・シルバーグラス(光の加減や角度によって模様が浮き出る特殊加工)
・デニムール(ウール布帛のデニム調後染め)

④染色加工技術(イージーケア)

・セラータ(撥水・撥油加工)
・プリベンZ(ウール製品の家庭洗濯ができる加工)
・ロフティ(ウールのストレッチ加工)
・イージネス フィニッシュ(ウールニットの手洗い対応加工)

⑤染色加工技術(快適)

・アクアオフ(吸水速乾加工)
・バリア(抗菌防臭加工)
・レタブリール(マイナスイオン加工)
・フレーシュ(涼感加工)