企業名

オーベクス< 3583 >

本社所在地

〒130-0026 東京都墨田区両国4-31-11 ヒューリック両国ビル

会社情報HP

http://www.aubex.co.jp/

設立

1893年12月12日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

繊維

同業他社

ホギメディカル<3593>、ダイニック<3551>

沿革

明治25年
渋沢栄一、益田克徳、馬越恭平らにより、舶来山高帽子の国産化を目的とする日本最初の製帽会社である東京帽子株式会社を創立。

昭和20年
戦争により本社および本所工場を焼失したが、翌年には工場を復興し、中折帽子の製造を再開した。

昭和60年
オーベクス株式会社に商号変更。

平成13年
千葉物流センターを新設。同敷地内に朝日商事株式会社本社・工場移転。
同年、株式会社エーエムアイ研究所を設立。

平成17年
天津奥貝庫斯技研有限公司(中国天津市)を設立。

平成19年
アパレル事業から撤退。
同年、天津奥貝庫斯技研有限公司操業開始。

事業内容

テクノ製品(サインペン先、コスメティック用ペン先)およびメディカル製品(医療機器)の製造販売を主な事業内容とし、さらに不動産の賃貸を行う。

事業リスク

①為替相場の変動に関するリスク

売上高に対する輸出売上高の割合は、平成25年3月期55.0%、平成26年3月期63.2%と高く、円建て取引が中心ですが、円高が続くと間接的に売上単価の変動を受けることがあり、業績及び財務状況等に影響を与える可能性がある。また、連結財務諸表作成のために在外子会社の財務諸表を円貨に換算しており、為替変動が業績と財政状態に影響を与える可能性がある。

②原材料価格の変動に関するリスク

特殊性の高い原材料を用いて高付加価値製品を製造販売している。国内及び海外市況並びに為替相場の変動の影響を受けて原材料価格が上昇した場合、製造コストが増加し、業績及び財務状況等に影響を与える可能性がある。

③原材料の調達に関するリスク

主要原材料を国内外から幅広く調達しているが、原料メーカーの事故による供給中断、品質不良や倒産による供給停止などの影響で、当社の生産活動に停止をきたし、業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

④品質問題に関するリスク

メディカル製品事業の製品の品質に関しては、万全の体制を期しているが、予期せぬ事態により品質問題が発生した場合、業績及び財務状況等に影響を与える可能性がある。

⑤販売価格の変動に関するリスク

メディカル製品事業は、医療機器の製造販売を行っており、国内では医療費抑制策の一環として、2年に1度、診療報酬、薬価および特定保険医療材料の公定償還価格の改定が行われる。また、国内外ともに、市場における企業間競争の激化や技術革新により価格下落が発生した場合、これらの販売価格の変動は、業績及び財務状況等に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①テクノ事業部

フェルトペン先の供給を開始して以来、ポリエステル繊維、ナイロン繊維、プラスチック等を原料としたペン先の生産
ライティング用、マーキング用、ペインティング用、プレゼンテーション用など

②メディカル事業部

『人にやさしい製品創り』をメインテーマとし、安全で、痛みが少なく、効果的で、使いやすく、しかも経済的な医療機器を提供
・携帯型持続注入器「ベセルフューザー」
・親水性ガイドワイヤー「スワンエクセルワイヤー」、「エクセルメド」