企業名

自重堂< 3597 >

本社所在地

〒729-3193 広島県福山市新市町大字戸手16-2

会社情報HP

http://www.jichodo.co.jp/

設立

1960年7月1日

上場市場

東証2部

決算

6月

業種

繊維

同業他社

ワークマン<7564>、帝国繊維<3302>

沿革

大正13年
出原安太郎が広島県芦品郡新市町(現広島県福山市)に合名会社自重堂を設立し、作業服、学生服用小倉地の製織を開始した。

昭和35年
株式会社自重堂(資本金8,000千円)を設立。

平成11年
医療用白衣の製造販売を開始

平成17年
セーフティスニーカーの製造販売を開始した。

平成18年
松浦工場を閉鎖し、株式会社オービットを解散。ともに株式会社玄海ソーイングに統合。

平成19年
株式会社ジェイエフシーと株式会社ジェイアイディを、株式会社ジェイアイディを存続会社として合併。

平成20年
株式会社川口ソーイングを解散。同年、昆山自重堂時装有限公司の持分を全て売却。また、環境省より、産業廃棄物の広域認定制度の認定を取得。

事業内容

ユニフォーム及びメンズウェアの企画、製造、販売を主な内容とした事業活動を行う。

事業リスク

①特定の地域への生産の依存について

衣料用繊維製品の製造・販売を主な事業内容としているが、その製品の多くが海外拠点において生産されている。現在海外生産拠点の分散化を推進してはいるが、現状では、特に中華人民共和国に集中している。当該国における何らかの要因により生産活動に支障が生じた場合には、他地域への生産の振替を行う必要が発生するが、振替がスムーズに行えなかった場合、業績及び今後の事業展開に悪影響を与える可能性がある。

②為替変動について

輸入仕入比率が高く、仕入価格は直接又は間接的にUSドル及び人民元と連動していることから、為替変動の影響を受け仕入コストが変動する要因となる。このため、為替予約取引によりリスクヘッジを行っているが、これにより当該リスクを完全に回避できるものではないので、為替の動向により業績に影響を与える可能性がある。

③デリバティブ取引について

輸入取引に係る為替変動のリスクに対応するため、デリバティブ取引を実施している。デリバティブ取引については、時価による損益処理を行っているので、各期末における為替レートや日米金利差等により評価損益が計上され、経営成績に影響を及ぼす可能性がある。

④棚卸資産等の評価について

需要予測による見込み生産を行っている。過去の実績や市況の動向などを勘案し、生産量を算定しているが、市況の急激な変化や天候不順などの理由により見込み違いとなる可能性がある。その結果、棚卸資産の増加や、見切り販売による利益率の低下などにより財政状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

⑤株式保有について

金融機関や販売または仕入に係る取引会社の株式を保有しているため、株式市場の価格変動リスクを負っている。

主力サービス

①展示会・イベント・ファッションショー

提案の場として展示会やイベントを重視。ユニフォーム展示会は年2回定例開催。メンズカジュアルにあってはボトム展示会を年2回、ニットカット展示会を3回など、業態別に主要都市で展示会を実施するなど、商品提案力の強化と商品の質的レベルアップを図る。

②ショールーム

本社、東京支店、大阪支店の3カ所のショールームは、商品の常設展示と得意先との商談の場として開放している。ユニフォーム、メンズともに最新の商品を中心に展示。

③CGによる製品提案やサンプル製作

積極営業と画面上でデザインとカラーのシミュレーションができるCG(コンピュータグラフィック)は、得意先への提案やサンプル製作が効率化され、短サイクル生産を求められるものや別注品に積極的に活用。

④ブランド展開

・Jichodo(ジチョウドウ)
・Jawin(ジャウィン)
・Mr.JIC(ミスタージック)
・WHISeL(ホワイセル) など