企業名

米久< 2290 >

本社所在地

〒410-8530

会社情報HP

http://www.yonekyu.co.jp/

設立

1969年2月

上場市場

東証1部

決算

2月

業種

食料品

同業他社

丸大食品<2288> スターゼン<8043>

沿革

静岡県沼津市川瀬町に食肉加工と卸を目的として庄司清和が創業。

1969年
法人組織に改組し「米久畜産販売サービス(株)」として設立。

1978年
社名を 「米久株式会社」に変更。

1981年
業界初の生ハム専用工場が完成。筆頭株主 が「麒麟麦酒(株)」から「三菱商事(株)」に異動後、「三菱商事(株 )」、「伊藤ハム(株)」と包括業務提携契約を締結。その後、両社と中国食 肉事業への資本参加も公表。

事業内容

加工品(ハム・ソーセージ・デリカ)の製造販売、食肉の生産・加工・販売、 飲食店の経営、飲料の製造販売を主な内容として事業活動を展開しており、子 会社10社、関連会社2社及び親会社1社で構成されている。

企業集団の事業に係る位置づけは次のとおり。加工品事業では米久㈱を中心に 、米久かがやき㈱、米久デリカフーズ㈱、㈱日宏食品及びYONEKYU U.S.A.,INC.にて加工品を製造し、米久㈱を通じ販売。食肉事業では米久㈱及び 米久おいしい鶏㈱、アイ・ポーク㈱、㈱マルフジ、大洋ポーク㈱、農事組合法 人広島県東部養豚組合及び関連会社ときめきファーム㈱が生産・加工を行った 食肉製品とその他の仕入食肉製品を、主として米久㈱を通じて販売。外食・飲 料では、ビールの製造・販売もしており、御殿場高原ビール㈱にて飲食店の経 営を行っている。

事業リスク

①国内の市場動向の変化によるリスク

国内の経済状況悪化による消費マインド冷え込みに伴う売上高の減少や不良債 権の増加、国内の少子高齢化により市場規模ば長期的に縮小することで売上高 が減少するとともに、労働力の確保が困難になりコストの増大につながる恐れ 、国内外の異業種企業の新規参入により、価格競争が激化して販売単価が下落 し、業績に影響を及ぼす可能性あり。

②食肉及び食肉加工品の調達・販売におけるリスク

BSEや口蹄疫、鳥インフルエンザ等の家畜の疫病の発生により、日本国内及び 主要な供給国からの原料や商品の調達が困難になる事態や風評により消費者の 買い控えが発生・拡大場合、売上高に影響を及ぼし、食肉の輸入数量が急激に 増加した場合、牛・豚肉のセーフガード発動により調達コストが上昇し業績に 影響を及ぼす可能性あり。

③製品の安全性に関するリスク

不測の事態による製品の回収や不測の事態による製品の回収や廃棄が発生する ことが考えられ、これにより回収・廃棄コストの発生とともに、ブランド価値が毀損され、販売活動に影響を及ぼす可能性あり。

④為替変動リスク

仕入れる原料・商品等は、海外から調達する比率が高いことから、常に為替変動のリスクがある。

主力サービス

①加工品事業

ベーコン、ローストビーフ、ソーセージ、「御殿場高原あらびきポーク」、「 あらびきフランク」、コンビニエンスストア向けトンカツの製造販売

②食肉事業

「瀬戸内六穀豚」「岩手めんこい黒牛」などの国産ブランドや輸入豚肉・牛肉 ・鶏肉製品等の販売

③その他事業

・子会社御殿場高原ビール㈱にて飲食店の経営
・ビールの製造・販売