企業名

中山製鋼所< 5408 >

本社所在地

〒551-8551 大阪市大正区船町1−1−66

会社情報HP

https://www.nakayama-steel.co.jp/

設立

1923年12月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

鉄鋼

同業他社

新日鐵住金<5401>神戸製鋼所<5406>

沿革

1919年
中山悦治が個人経営で兵庫県尼崎市で亜鉛鉄板製造業として創業した事が始まりとされる。

1923年
株式会社中山悦治商店として法人化し現在の船町工場へ移転。

1934年
現商号の株式会社中山製鋼所に改称した。

1939年
高炉を設置し、銑鋼一貫製鉄所となる。その後、事業環境の変化により素材調達の外部への移行を進めることとした。

2002年
高炉・転炉を休止。これらに代えてNSR(中山式冷鉄源溶解法)を導入する。

2010年
NSRも休止し、以後の自社での素材生産は電気炉のみとした。素材の不足分については新日鐵住金や神戸製鋼所から鋼片の供給を受けている。

2012年
厚板工場を休止するなどリストラを進めている。

2010年
3月期以降連続して営業赤字を計上し財務状況が悪化していた。

2013年
3月28日、地域経済活性化支援機構に事業再生計画を提出し支援を申請。同日、機構による支援が決定し私的整理による再建をめざすこととなった。

2013年
8月27日に事業再生計画に基づく債権放棄及び第三者割当増資が実施され債務超過は解消された。

事業内容

鉄鋼事業、エンジニアリング事業、不動産事業を営む。

事業リスク

①原材料価格変動リスク

主原料の国際商品市況が急激に変化した場合、製造コストの上昇分に見合った販売価格への転嫁を早期に実施することは困難であるため、事業に影響が生じる可能性がある。

②借入金依存度リスク

財務状況は改善しつつあるが、負債の額が依然大きいため、将来の金利の変動により事業に影響が生じる恐れがある。

主力サービス

①鉄鋼事業

②エンジニアリング事業

③不動産事業