企業名

新日本電工株式会社< 5563 >

本社所在地

〒103-8282 東京都中央区八重洲1-4-16 東京建物八重洲ビル4階

会社情報HP

http://www.nippondenko.co.jp/

設立

1925年10月

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

鉄鋼

同業他社

三菱製鋼<5632>北越メタル<5446>

沿革

1925年
10月大垣電気冶金工業所設立、各種合金鉄製造販売。

1963年
12月にフェロアロイメーカーの東邦電化株式会社(1934年設立)と合併し、日本電工株式会社に社名変更。

1969年
徳島工場を港湾設備と大型電気炉を保有する合金鉄の生産拠点として新設。

2002年
南ア、ハイベルト社とフェロバナジウムの合弁会社SAJバナジウム社設立し、同年、水処理装置の製造・販売を行うNDリサイクル社を韓国に設立。

2014年
7月株式交換方式により旧住友金属工業系であった中央電気工業を子会社化し、経営統合。新日本電工株式会社に社名変更。

事業内容

鉄とその他の金属の合金であるフェロアロイ(合金鉄)の製造及び販売を手掛ける。フェロマンガンやシリコンマンガンなどマンガン系合金鉄の製造を中心にフェロクロムやフェロバナジウム、フェロシリコンなどの合金鉄を扱う。

また機能材料事業としてホウ素製品などの工業薬品の製造、環境システム事業として水処理装置、主に金属回収装置の製造・販売を手掛ける。

事業リスク

①国内外の主要市場の経済状況及び需要の変動等

グループの売上高は、ほとんどが国内向けとなっており、業績は、日本の経済情勢、とりわけ粗鋼生産量の変動により多大な影響を受ける。また、中国を始めとするアジア諸国等における経済情勢などが業績に影響を与える可能性がある。

②国内外の競合各社との競争状況及び主要需要家の購買方針の変更等

グループは、各事業において、国内外の競合各社と競争状態にあることから、事業競争力が相対的に減退した場合には、業績が悪化する可能性がある。また、各事業分野における主要な需要家の購買方針に変更等が生じた場合には、業績が変動する可能性があり、さらには、合金鉄の販売価格は国際市況を基準としていることから、国際的な製品需給により市況が変動した場合には、業績に影響を与える可能性がある。

③原燃料価格等の変動

マンガン鉱石、コークス、原油等の原燃料価格は、国際市況に連動していることから、国際的な資源需給の変動、資源輸出国における経済・社会情勢等の変化、天災地変等に起因して市況が変動した場合には、業績に影響を与える可能性がある。

④海外での事業活動

グループは、海外諸国において事業投資活動を行なっており、これらの国の法令、税制や社会的インフラの変動などが、業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

①合金鉄事業

高炭素フェロマンガンやシリコンマンガンなど合金鉄の製造。

③その他事業

・北海道日高地方の幌満川流域に水力発電所を有し、北海道電力株式会社への電力の供給。
・徳島、日高両工場において合金鉄生産時に発生したスラグを再利用し各種肥料を生産、販売。