企業名

栗本鐵工所< 5602 >

本社所在地

〒550-8580 大阪市西区北堀江1-12-19

会社情報HP

http://www.kurimoto.co.jp/

設立

1909年2月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

鉄鋼

同業他社

JFEホールディングス<5411>東洋鋼鈑<5453>

沿革

1909年
紀野吉鐵工所の顧問弁護士をしていた栗本勇之助が大阪に合資会社栗本鐵工所を設立、最初は水道・ガス用の鋳鉄管を手掛ける。

1934年
株式会社栗本鐵工所に改組。

1949年
東京・大阪証券取引所に株式上場。

1938年
住吉工場を操業開始し、加賀屋工場、交野工場など、 各地で操業を開始。

2002年
岡山工場操業を開始。

事業内容

主に鉄系鋳造業界と金属加工製品業界に属し、鉄鋼・鋳鋼関連事業、鋼製構造物・機械関連事業、建築及び建築関連事業、その他事業の製品の製造販売を主な内容として事業活動を展開する。

日本の鋳鉄管メーカーとして鋳鉄管はクボタに次いで業界2位。上下水道など公共事業に依存しているが、近年は機械、バルブを中心に民間事業にも力を注いでいる。建材事業部においては国内トップクラスの空調・設備資材の製造販売を行う。

事業リスク

①経済状況

グループの事業内容は、官公庁需要分野において、公共事業予算縮減、事業執行順延による受注量の減少、並びに事業コスト縮減に伴う価格低下の影響を強く受け、また、競合他社との競争激化による受注価格の低下が業績に悪影響を与える可能性がある。

②見積りの使用

グループは連結財務諸表を作成するに際して、たな卸資産の評価、有価証券の減損、長期性資産の減損、受取債権の回収可能性、繰延税金資産に対する評価性引 当額、従業員の退職給付制度に関して見積りを行っている。これらの見積りは将来に関する一定の前提に基づいており、その前提が実際の結果と相違する場合に は、予期せぬ追加的な費用計上が必要となる可能性がある。

③第三者との提携、事業の買収等

グループは今後も第三者との提携、事業の買収等に取り組み、新たな成長を模索する可能性があるが、このような活動の成否は事業を取り巻く環境、取引相手の能力等に影響されると考えられ、実現に至らない可能性がある。

④新規・周辺事業の成否

グループは新たな市場での事業展開や現行事業の周辺市場での事業開拓に取り組んでいるが、そのような市場は参入企業も多く競争が厳しいため、必要な人材、適切な製品を開発・市場投入することが出来ない場合には、損失を被る可能性がある。

主力サービス

①鉄管事業部

水道管やガス管などこれらのダクタイル鉄管は、大都市、郊外、農村などあらゆる所で活躍。

②素形材エンジニアリング事業部

破砕技術・材料技術等の固有技術を生かし、骨材資源業界・鉄鋼業界を始めとする各種産業分野にて活躍。

③バルブ事業部

浄水場などの官需分野から、発電所・製鉄所・プラント・建築設備などの民需分野、海外分野向けのバルブを多数取り扱っている。

③その他事業

・クリモトロジスティクス株式会社 鋳鉄管他の運送業務
・ヤマトガワ株式会社 ダクタイル鉄管・合成樹脂製品・各種鋼管の販売
・株式会社本山製作所 自動調節弁、安全弁、その他弁類の製造及び販売
・日本カイザー株式会社 ハーフプレキャスト製品の製造及び販売
・株式会社クリモトビジネスアソシエイツ 各種業務の請負業・不動産賃貸及び損害保険代理業務