企業名

日本鋳鉄管株式会社< 5612 >

本社所在地

〒346-0193 埼玉県久喜市菖蒲町昭和沼一番地

会社情報HP

http://www.nichu.co.jp/

設立

1937年10月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

鉄鋼

同業他社

大同特殊鋼<5471>日本高周波鋼業<5476>

沿革

1937年
東洋精機株式会社を埼玉県蕨市に創立。

1939年
社名を東洋精工業株式会社に改称。

1960年
日本鋳鉄管株式会社に改称。

1962年
東京証券取引市場第2部に上場。

1993年
1部上場を果たす。

2002年
各営業所を支社にし、東京支社内に埼玉営業所、神奈川営業所を新設。

2009年
本社機能を久喜菖蒲地区へ移転。

2011年
日本の大手鉄鋼メーカー(高炉メーカー)であるJFEスチールグループとなる。

事業内容

主に鉄系鋳造業界と単圧業界と金属加工製品業界に属し、上下水道・ガス用資材であるダクタイル鋳鉄製品(鋳鉄管、鉄蓋)、樹脂管及び関連付属品の製造販売ならびに水関連工事のエンジニアリング(設計・工事)を主な事業としている。

さらに倉庫業、道路貨物運送業及び「産業廃棄物の運搬及び積み替え保管事業」等を展開する。

事業リスク

① 原材料の価格変動

主たる商品を素材から製造しており、原材料の製造原価に占める割合は約5割となっている。鋼屑、コークス及び石油関連製品の購入価格が国際市況の影響を受け大幅に変動する場合があり、原材料価格の変動は当社の業績を大きく左右する要因となっている。

② 取引先(市場)について

グループが取り扱う商品の多くは、地方自治体等の公共事業向けとなるため、各年度の公共事業予算に依存しており、水道関連の公共事業予算が大きく変動した場合、国内需要及び市況価格が変動し、売上高及び業績に大きな影響を与える可能性がある。

③ 貸倒損失の発生リスク

鋳鉄管等の上下水道用資機材を主に各地域の特約店を経由して配管工事業者等に販売しているが、予期せぬ原因で特約店向けの債権の回収が困難になるリスクがある。

主力サービス

① 水道用鋳鉄管類

売上げの7割は公共需要の多い上下水道管となっている。

② 鉄蓋

上下水道や都市ガス及び、情報・通信用管路メンテナンスにFEM鉄蓋を開発。

③その他事業

・日鋳商事(株) 鋳鉄管・鉄蓋等水道用資機材の販売
・日鋳サービス(株) 久喜菖蒲工場の庶務業務(清掃、緑化整備等)及び掘上管のリサイクル事業
・(株)鶴見工材センター 東京ガス(株)向けの工事用材料の保管・運送