企業名

三菱製鋼株式会社< 5632 >

本社所在地

〒104-8550 東京都中央区晴海3-2-22

会社情報HP

http://www.mitsubishisteel.co.jp/

設立

1949年12月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

鉄鋼

同業他社

モリ工業<5464>大和工業<5444>

沿革

1917年明治37年創立の東京スプリング製作所と、大正5年創立の東京鋼材製作所を合併し、東京鋼材(株)を設立した三菱鋼材株式会社と、1919年三菱造船(株)長崎製鋼所として鋳鍛鋼品の製造を開始した三菱製鋼株式会社が1942年に両社合併し三菱製鋼(株)となる。

1949年
企業再建整備法による決定整備計画に基づき、第二会社として長崎製鋼(株)と東京鋼材(株)の2社を設立。

1964年
再度両社合併し再び三菱製鋼(株)となる。

1970年
当社及び新日本製鐵(株)が主体となり、ほか4社の資本参加を得て、大型鋳鍛綱品の製造・加工を事業目的とする日本鋳鍛綱(株)を設立。

1986年
米国Rockwell International Corporationとの合弁により、カナダに自動車用ばねの製造・販売を事業目的とするMeritor Suspension Systems Company を設立。

1991年
米国にMeritor Suspension Systems Company U.S.を設立。

2009年
Meritor Suspension Systems Company, Meritor Suspension Systems Company U.S. の持分を合弁先より買い取り子会社化し、それぞれ社名をMSSC CANADA、MSSC US と変更。2013年北米(カナダ・米国)の持分会社と事業会社を統合し、それぞれ社名をMSSC CANADA INC.MSSC US INC.MSSC INC. と変更。

事業内容

【特殊鋼鋼材】,【ばね】(巻ばね・板ばね,スタビライザ・精密プレス品・同組立品),【素形材製品】(精密鋳造品,特殊材料,粉末材料,磁性材料,建設機械用耐磨耗鋳鋼品)などの製造、加工および販売。

また、【鋼材事業】,【ばね事業】、【素形材事業】ともに海外生産を拡大し、国内拠点と連携してコスト競争力の高い製品を供給するとともにユーザーのグローバル化にも対応し付加価値を高めた製品の供給を推進。

事業リスク

① 原材料価格の上昇

主要原材料として鉄鉱石、石炭、スクラップ、合金鉄を使用しており、その市況変動により業績に影響が生じる可能性がある。

② 製品需要の変動

主要製品の多くは、自動車・建設機械業界に納入されており、同業界の生産水準が低下した場合、業績に影響が生じる可能性がある。

③ 外国為替相場の変動

原材料等の輸入及び製品等の輸出において外貨建取引を行っていること並びに外貨建の債権・債務を有していることから、外国為替相場の変動により業績に影響が生じる可能性がある。

④ 海外拠点におけるリスク

グループは、北米・中国・東南アジア等に海外事業拠点を有しており、当該国における政治・経済・社会的混乱や法的規制等により業績に影響が生じる可能性がある。

主力サービス

① 特殊鋼とばね

自動車や建設機械向けの特殊鋼やばね、鋳鍛造品等を生産しており、特殊鋼メーカーとそて位置づけられる。主力製品の一つであるばねは携帯電話やビデオムービーなどに使用される。

② 情報通信機器分野製品

携帯電話用2軸ヒンジでシェア7割をほこる。

③その他事業

・三菱長崎機工 鐵鋼構造物・産業機械・環境プラントなどの製造・販売
・菱鋼運輸 運送業・倉庫業
・MSM (THAILAND) CO., LTD 鋳造磁石や精密鋳造品の製造・販売