企業名

三井金属鉱業株式会社< 5706 >

本社所在地

〒141-8584 東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎 ウェストタワー19F

会社情報HP

http://www. mitsui-kinzoku.co.jp

設立

1950年5月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

非鉄金属

同業他社

アサカ理研<5724>タツタ電線<5809>

沿革

1874年
三井組が神岡鉱山蛇腹平坑を取得し鉱山経営を開始。

1892年
三井鉱山合資会社を設立。

1911年
三井鉱山(株)を設立。

1950年
三井鉱山(株)の金属部門をもって、神岡鉱業(株)(当社前身)を設立。 同年、東京証券取引所、第一部上場。

1990年
東京高級炉材(株)、三井金属パーライト(株)、ダイカライト・オリエント(株)の3社を吸収合併し、TKR事業部(現セラミックス事業部)・パーライト事業部を設立。呼称を「三井金属」に統一、新シンボルを導入。

1999年
本社を東京都品川区大崎に移転、Mitsui Components Europe Ltd.を設立。

2003年
(株)大井製作所を株式交換により完全子会社化。

2014年
ダイカスト事業を分離し、三井金属ダイカスト(株)を設立。

事業内容

主に非鉄金属業界と電池・電池材料業界に属し、非鉄金属の大手であり、亜鉛、金、銀、亜鉛合金等の鉱山・基礎素材、中間素材、組立加工、環境・リサイクル、エンジニアリング、サービス等の6部門に関係する事業を主として行っており、その製品は多岐にわたる。亜鉛市場において国内トップである。

機能材料・電子材料の製造・販売、非鉄金属製錬、資源開発、貴金属リサイクル、素材関連事業、自動車用機能部品の製造・販売等

事業リスク

① 環境規制等

国内外の事業所において、環境関連法令に基づき、大気、排水、土壌、地下水等の汚染防止に努め、また、国内の休廃止鉱山については、鉱山保安法に基づき、坑排水による水質汚濁の防止や堆積場の安全管理等、鉱害防止に努めているが、関連法令の改正等によっては、当グループに新たな費用が発生する可能性がある。

② 災害等

主要な事業においては複数の製造拠点を有するよう努めているが、地震、火災等国内外における不測の事態が発生した場合には、一時的に生産が著しく低下する可能性があり、また東日本大震災後の電力供給制約に起因する生産減等が当グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

③ 事業再編による影響

当社は、企業価値増大を図るため事業の選択と集中を推進することとしており、その過程において当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

④ 知的財産権

知的財産権については充分な保護に努めてるが、保護が不十分であった場合あるいは違法に侵害された場合、他方、他社の有する知的財産権を侵害したと認定され、損害賠償等の責任を負担する場合には、当グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 亜鉛

鉄を腐食から守るための被膜を作るメッキ向けに主に使用。

② 亜鉛基合金

JIS規格品である1種合金、2種合金を取り揃え、また3種合金(ZAS)やZAPRECなど、独自開発の合金も生産。

③その他事業

・三井金属グループでは、各種産業プラントのエンジニアリング、防錆に関する設計・施工、ロボット用ケーブル・検査装置の製造・販売
・三井研削砥石株式会社 主に金属の部品や素材を高精度に研削加工
・三井金属ダイカスト株式会社 金型の設計から、鋳造、機械加工、表面処理まで自社内での一貫生産
・吉野川電線株式会社 産業用ロボット、医療機器、通信用など、ケーブル事業を展開
・株式会社ユアソフト SAP ERPの導入コンサルティング、運用サポート