企業名

株式会社大阪チタニウムテクノロジーズ< 5726 >

本社所在地

〒660-8533 兵庫県尼崎市東浜町1番地

会社情報HP

http://www. Osaka-ti.co.jp

設立

1997年5月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

非鉄金属

同業他社

エヌアイシ・オートテック<5742>三井金属<5706>

沿革

1937年
大阪特殊製鉄所として設立

1950年
株式会社大阪特殊製鉄所に改組

1951年
金属チタンの製造研究を開始

1952年
日本初のチタン試験工場が完了。住友金属工業株式会社が資本参加。 商号を大阪チタニウム製造株式会社に変更

1992年
九州電子金属株式会社と合併

1993年
商号を住友シチックス株式会社に変更

1997年
住友シチックス株式会社の全額出資により、株式会社シチックス尼崎を設立し、住友シチックス株式会社より尼崎製造・技術本部を中心とした事業(チタン・ポリシリコン・開発商品)の営業譲渡を受け、商号を株式会社住友シチックス尼崎に変更

2002年
商号を住友チタニウム株式会社に変更

2005年
東京証券取引所市場第一部上場

2007年
商号を株式会社大阪チタニウムテクノロジーズに変更

事業内容

チタンとポリシリコン、素材メーカーとして、航空宇宙産業やエレクトロニクス産業を中心に、高純度・高品質の素材を供給

金属チタン(スポンジチタン、チタンインゴット)を主な製品として製造販売するチタン事業と、多結晶シリコンや高純度チタンを主な製品とする半導体関連製品と環境・エネルギー関連他製品を製造販売するその他事業を行う。金属チタンで世界トップである。

事業リスク

① 受動変動等によるリスク

(チタン事業) 当社の輸出向け金属チタン (スポンジチタン、インゴット)の全社売上高に対する割合は、当期で約27%を占めているが、その主要用途は高品質の航空機用である。従って、航空機メーカーの受注並びに航空機のメンテナンス需要の変動により、当社の経営成績が影響を受ける可能性がある。一方、国内向け金属チタンの全社売上高に対する割合は、当期で約29%を占めているが、その多くは電力・化学・海水淡水化等プラント物件向けや船舶用のプレ-ト熱交換器向け等の一般産業用として、展伸材メ-カ-から海外向けに直接または間接的に輸出されている。従って、世界経済の変動により、当社の経営成績が影響を受ける可能性がある。 (ポリシリコン事業) 当社は、半導体用ポリシリコンを主体に製造・販売しているが、半導体の景況により当社の経営成績が影響を受ける可能性がある。

② 為替変動によるリスク

当社の輸出売上高の殆どが米ドル建てで、輸入原材料の米ドル建てでの仕入や、電力、LNG等の間接的な米ドルでの支払いを含めても、米ドルの受取超過になる傾向にあり、為替の変動により、当社の経営成績に影響をもたらす可能性がある。

③ 電力供給制限及び料金の変動によるリスク

当社の製造工程においては、大量の電力を消費するため、電力の供給に制限があった場合、また電力会社の発電構成の見直しや原油価格の変動等により電力料金の大幅改定があった場合、当社の経営成績が影響を受ける可能性がある。

④ 原料市場の需給変動及び価格変動によるリスク

チタン原料は、中国を中心にその需要が急増する一方、その供給側の増産能力は限られており、需給バランスが崩れることにより調達量が制約されたり購入価格が大きく変動する場合、当社の経営成績が影響を受ける可能性がある。

主力サービス

① チタン

航空機エンジン向けの重要部品用高品質チタンを提供

② ポリシリコン

あらゆる半導体の基板として用いられるシリコンウェーハの材料としてポリシリコンを製造・販売

③ その他事業

・東京支社 営業・販売部門