企業名

日本精鉱株式会社< 5729 >

本社所在地

〒162-0822 東京都新宿区下宮比町3−2

会社情報HP

http://www.nihonseiko.co.jp/company/index.html

設立

1935年6月11日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

非鉄金属

同業他社

トーカロ<3433> 中外鉱業<1491>

沿革

昭和10年
6月 中瀬鉱業㈱設立(本社大阪)・資本金3百万円

事業内容

アンチモン事業と金属粉末事業

事業リスク

①アンチモン事業

主要製品である三酸化アンチモンの原料(以下「原料地金」)を、100%近く中国からの輸入に頼っており、同国の資源保護政策の実施により、原料地金の安定的調達という面でリスクを抱えている。また、中国に供給源が偏在していることもあり、原料価格が激しく変動するというリスクも存在している。 そのため、中国一国のみに供給を依存していることによるリスクに対応するため、中国以外にも安定的なサプライ・ソースを確保すべく、取り組んでいる。

②金属粉末事業

平成20年度は下半期に、金属粉末事業の原材料である非鉄金属相場が急落したことで、収益性の低下によりたな卸資産の評価損が発生した。当連結会計年度は相場が比較的安定していたとはいえ、同事業の製品販売単価は非鉄金属相場がベースとなり設定されることから、原材料の仕入れから販売までの期間、相場の変動に収益が大きく左右されるリスクを依然抱えている。 また、世界の景気回復はなお不透明ななか、非鉄金属に限らず資源関係は不安定な相場展開が続いている。この相場展開に業績が大きく左右されることが無きよう、原材料から製品までの在庫数量の適正化、リードタイムの短縮が相場変動リスクを避けるため施策の実行に努めている。

主力サービス

①アンチモン事業

プラスチック製品や繊維製品などの難燃助剤、触媒や顔料、減摩材、ガラス清澄剤

②金属粉末事業

非鉄金属の電子部品用の微粉、精密モーターの軸受用の粉末冶金(粗粉)等

③その他

不動産賃貸事業