企業名

株式会社フジクラ< 5803 >

本社所在地

〒135-8512 東京都江東区木場1-5-1

会社情報HP

http://www. fujikura.co.jp

設立

1910年3月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

非鉄金属

同業他社

CKサンエツ<5757>エス・サイエンス<5721>

沿革

1885年
藤倉善八、絹・綿巻線製造開始

1910年
藤倉電線株式会社設立

1923年
本社・工場を現在地に移転

1949年
東証・大証に上場

1968年
霞が関ビルに本社事務所を設置

1992年
株式会社フジクラと改称

2005年
株式会社ビスキャスに電力事業を譲渡、古河電気工業株式会社との電力事業の統合を完了。三菱電線工業株式会社と西日本電線株式会社との三社で統合・合弁で株式会社フジクラ・ダイヤケーブルを設立

2006年
スペインのAuxiliar de Componentes Electricos, S.A.の株式60%を取得

2013年
簡易株式交換によりフジクラ電装を完全子会社化

事業内容

スマートフォンや自動車に使われる電子・電装部品から、電線・光ファイバといった社会を支える大きなインフラまで、世の中に必要不可欠で貢献性の高い事業を幅広く行っている。光ファイバ同士をつなぐ融着接続機や高層ビルで使用されるエレベーターケーブルなど、世界シェア1位を誇る製品もある。

情報通信部門、電子電装部門及びケーブル・機器関連部門等に亘って、製品の製造、販売、サービス等の事業活動を展開する。フレキシブルプリント基板(FPC)で世界トップクラスである。

事業リスク

① 需要動向

当グループの経営成績は、製品が主としてインフラ用や最終消費財の部品などであるため、景気循環の影響を受けることはもとより、各マーケットの設備投資の動向や顧客の購買政策の変化等によって影響を受ける。

② 為替レートの変動

当グループは、実需の範囲内で通貨ヘッジ取引を行い、外貨建売上取引等における為替変動による悪影響を最小限に抑える努力をしいるが、必ずしも為替リスクを完全に回避するものではないため、為替レートの変動は当グループの業績に悪影響を及ぼす可能性がある。 また、当グループの事業には、アジアを中心とする海外における製品の生産、販売が含まれており、各地域における現地通貨建ての収益、費用、資産等の各項目は連結財務諸表作成のため、円換算しており、換算時の為替レートにより、これらの項目は現地通貨における価値が変わらなかったとしても、円換算後の価値が影響を受ける可能性がある。

③ 材料価格の変動

当グループの製品の主要な材料である銅の価格は、国際的な需給動向等の影響により変動するが、銅価格の急激な変化による仕入価格の変動が即座に製品価格に反映されるとは限らないため、銅価格の著しい変動によって当グループの経営成績は影響を受ける可能性がある。

④ 製品の欠陥

当グループは、厳格な品質管理基準に従って各種の製品を製造しているが、全ての製品について欠陥が無く、将来に品質クレームが発生しないという保証はない。製造物責任賠償については保険に加入しているが、この保険が最終的に負担する賠償額すべてをカバーできるという保証はない。重大なクレームや製造物責任賠償につながるような製品の欠陥は、多額のコストや、当グループの社会的評価に重大な影響を与え、売上が減少するなどの悪影響につながる可能性がある。

⑤ 法的規制等

当グループの事業活動においては、事業展開する各国の様々な法的規制の適用を受けている。このような規制には、事業・投資を行うために必要な政府の許認可、商取引、輸出入に関する規制、租税、金融取引、環境に関する法規制等があり、当グループはこれらの規制を遵守し事業活動を行っているが、将来において法的規制の重要な変更や強化が行われた場合、当グループがこれらの法規制に従うことが困難になり事業活動が制限されたり、規制遵守のためのコスト負担が増加すること等により、当グループの業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① エネルギー・情報通信

配電線・光ファイバ・融着接続機など

② エレクトロニクス

フレキシブルプリント基板・電子ワイヤなど

③ 自動車電装

自動車関連製品など

④ その他事業

・深川ギャザリア ビジネス、ショッピング、アメニティの融合を目指す複合施設
・ゴルフ練習場、ビル賃貸、不動産仲介など
・株式会社フジクラビジネスサポート 各種事務・事務サービスの支援、各種会計・経理業務の支援、不動産の売買・その他仲介及び鑑定、損害保険代理業・生保募集業務、特定労働者派遣事業