企業名

高田機工< 5923 >

本社所在地

〒556-0011 大阪市浪速区難波中2丁目10番70号

会社情報HP

http://www.takadakiko.com/

設立

1932年3月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

金属製品

同業他社

OSJBホールディングス<5912>

沿革

故高田三次郎が個人営業で土木用機械・工具の販売(大阪市北区中之島7丁目)及び鉄骨橋梁の製作(大阪市港区福町2丁目)を開始する。法人組織に改組、商号を「合名会社高田兄弟商会」とする。

1932年
製造部門を分離、大阪市港区福町2丁目に「株式会社高田鉄骨橋梁製作所」を設立。

1935年
「 合名会社高田兄弟商会」と「株式会社高田鉄骨橋梁製作所」を合併、商号を「高田商事株式会社」とし、本社を大阪市北区中之島6丁目に設置。

2003年
本社を大阪市浪速区難波中2丁目(パークスタワー)に移転。

事業内容

橋梁・鉄骨及びその他鋼構造物の設計から製作、現場施工を主な事業としている。

事業リスク

① 公共事業への依存について

鋼構造物の設計から製作、現場施行を主事業としており、2014年3月末の受注残高においては鋼橋が約8割を占め、その大部分は公共事業である。国・地方公共団体の厳しい財政状態を反映し、公共事業は受注減少が続き、今後の市場動向は不透明である。そのため、実際の発注量と金額が予測と大幅に乖離する可能性は否定できず、その場合は業績に大きな影響を及ぼす可能性がある。

② 主要原材料の価格変動等について

鋼構造物事業は、鋼材が主要原材料である。鋼材価格はここ数年値動きが大きく、今後鋼材価格が上昇を続け、上昇分が受注価格に転嫁されない場合は業績に大きな影響を及ぼす可能性がある。 また鋼材の需給関係が逼迫し、数量の確保が困難になる可能性は否定できない。鋼材の納入が遅延した場合や必要数量を確保できない場合は業績に大きな影響を及ぼす可能性がある。

③ 自然災害・事故等による影響について

生産設備を和歌山工場に集中し、業務の効率化を図っている。そのため自然災害で和歌山工場の機能がストップした場合には、業績に大きな影響を及ぼす可能性がある。また製品が非常に重く、工場製作・輸送・現場施工の各工程に危険な作業を含んでいる。安全を最優先に業務を進めているが、万一事故をおこした場合は、事故による損害だけでなく、顧客の信頼を失墜し、業務に大きな影響を与える可能性がある。

④ 金利変動による影響について

将来の金利上昇は業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 橋梁事業

新設鋼橋の設計・現場据付、既設橋梁維持補修工事の設計・製作・現場据付、橋梁関連鋼構造物の設計・製作・現場据付、複合構造物の設計・製作・現場据付、土木及び海洋関連鋼構造物の製作を行っている。

② 鉄骨事業

超高層ビル鉄骨等の製作・現場施工、大空間構造物の設計・製作・現場施工、耐震部材の製作をしている。