企業名

株式会社大谷工業< 5939 >

本社所在地

〒141-0031 東京都品川区西五反田7丁目22番17号 TOCビル10F

会社情報HP

http://www.otanikogyo.com

設立

1947年6月

上場市場

東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)

決算

3月

業種

金属製品

同業他社

中央ビルト工業<1971>ケー・エフ・シー<3420>

沿革

1946年
2月当社の前身、大谷重工業株式会社富山支社小杉製作所として創業

1947年
株式会社大谷工業小杉製作所として設立

1954年
社名を大谷工業株式会社と改称し、小杉研砥工業株式会社を吸収合併

1971年
鹿沼工場を建設し、昭和電機製造株式会社を吸収合併

1988年
日本証券業協会へ店頭登録 1989年本社をTOC北品川ビルに移転。櫻井鐵工株式会社を合併し、社名を大谷櫻井鐵工株式会社と改称

1996年
社名を株式会社大谷工業と改称

2004年
日本証券業協会への店頭登録を取消しジャスダック証券取引所に株式を上場

2013年
大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQスタンダード市場に上場

事業内容

・配電・通信線用架線金物、CATV・防災無線用金物、鋲螺の製造・販売 ・送電鉄塔・無線鉄塔、屋外鉄構、架台、フェンスの設計・製造・販売 ・スタッドの製造・販売・施行、溶融亜鉛メッキ加工など

北陸電力向けの架線金物、鉄塔・鉄構及びスタッドの設計、製造販売が主力。売上高は架線金物が50%強、鉄塔・鉄構が20%強、スタッドが20%程度を占めている。東京が主戦場の建築用ボルトは関西圏での展開を強化中。

事業リスク

① 営業成績の異常な変動

主力製品である架線金物は鉄鋼材料の比率が高く、その価格変動は収益への影響が甚大である。販売価格へ速やかな転嫁が出来なければ、同部門の業績が経営成績に大きな変動を与える可能性がある。

② 品質管理に関する業績への変動

品質管理には万全の体制を構築しているが、万一製品に欠陥等があった場合には、同種の金物全品の取替え責任を負い、多額の一時費用が発生する可能性がある。

③ キャッシュ・フローの異常な変動

販売先の業績不振等により資金が固定化し、キャッシュ・フローが減少する可能性がある。

④ 旧千葉工場の減損処理について

遊休地の状態が続くと、今後の地価動向によっては再度減損処理が必要になる可能性がある。

主力サービス

① 架線金物

電線を電柱に支持する軽量腕金や電柱昇降用の足場ボルト、各種機器を電柱に取り付ける金物類など

② 鉄塔・鉄構

送電線を支持する送電鉄塔や変電所の屋外鉄構を一貫体制で設計・製造

③ スタッド

主に建築用のスタッドを製造・供給

④ その他事業

・(株)ホテルニューオータニ
・(株)テーオーシー 不動産事業、リネンサプライ及びランドリー事業
・(株)鎌倉大谷記念美術館