企業名

株式会社ノーリツ< 5942 >

本社所在地

〒650-0033 兵庫県神戸市中央区江戸町93番地

会社情報HP

http://www.noritz.co.jp/index.html

設立

1951年3月

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

金属製品

同業他社

リンナイ<5947>

沿革

1951年
兵庫県神戸市にて太田敏郎が「能率風呂工業株式会社」として設立。

1968年
現在のカタカナの社名「株式会社ノーリツ」に変更する。

1995年
発生した阪神淡路大震災で、当時本社があった明海ビルが倒壊、現本社がある栄光ビルに移転。

2003年
大手ガス器具メーカーのハーマンとグループ会社のハーマンプロを連結子会社化でリンナイ、パロマに匹敵するガス器具メーカーとして成長を続けている。

2007年
ガスファンヒーターの生産販売を2008年に開始すると発表。

2008年
初頭に5億円を投じ明石工場に新ラインを新設し8月から生産を開始する。年間25万台を見込む。

2008年
ガスファンヒーターを生産発売開始。

2009年
環境省の「エコファースト制度」に認定される

事業内容

温水空調機器、住設システム機器、厨房機器、新エネルギー機器等の製造・販売事業及びこれに付帯する事業を行っており、各製品・部品を製造している。

事業リスク

① 経済情勢

売上高の大部分が国内向けとなっており、国内市場の景気後退およびそれに伴う需要等の縮小は、業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

② 市場競合状況

住宅設備機器業界における競争は大変厳しいものとなっている。また、電化の伸長も見込まれるなどエネルギー競合によるガス、石油温水機器の需要変化等で競争の激化に直面している。このような状況の下、市場競争力のある高付加価値商品の開発に努めているが、今後競合会社間で価格競争が一段と激化し、販売価格が下落した場合、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

③ 原材料の価格変動

商品市況変動等が業績および財務状況に及ぼす影響を軽減するため、コスト削減およびより付加価値の高い商品への転換等により対処を図っているが、原材料の高騰等が業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

④ 製品安全

日本国内および事業展開する各国において認められている商品管理基準に従って、製品を製造している。しかし2006年に発生した給湯器のCO中毒事故では、従来の製造物責任のみではなく、施工、アフターサービスも含めた製品安全がメーカーに求められる状況になっている。 製品、施工、アフターサービスにおいて、将来にわたり重大な事故がなく、リコール等に伴う費用が発生しないという保証はない。また製造責任による損害賠償請求においては保険に加入しているが、最終的に負担する費用を全て賄える保証はない。 製品、施工、サービスにかかわる重大な事故が発生した場合、業績および財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

⑤ 海外事業の拡大

海外事業は年々拡大したおり、それに伴い為替相場の変動によるリスクも拡大している。為替リスクへの対応として為替予約を実施しているが、為替リスクを全て回避できるという保証はなく、為替相場に予期しない大幅な変動があった場合には、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① ソーラーパネル

発電、給湯

② 給湯器

風呂釜(ガス、石油)、ガス給湯器、石油給湯器、エコジョーズ、エコフィール、エコウィル

③ TES機器

給湯暖房機(ガス、石油)、暖房専用熱源機(ガス、石油)、浴室暖房乾燥機、温水式床暖房、温水ルームヒーター

④ システムキッチン、システムバスルーム

システムキッチン(エスタジオ・ビレイ、ベステ) システムバスルーム(グラシオ、ユパティオ リズ、クレッセ、クレッセJX)

⑤ 浴槽、洗面化粧台、液晶防水テレビ、軟水器

浴槽(アクリード、アクリードS) 洗面化粧台(ソフィニア、キューボ、シャンピーヌS)