企業名

天龍製鋸株式会社< 5945 >

本社所在地

〒437-1195 静岡県袋井市浅羽3711番地

会社情報HP

http://tenryu-sow.com

設立

1913年10月

上場市場

東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)

決算

3月

業種

金属製品

同業他社

稲葉製作所<3421>丸順<3422>

沿革

1909年
丸鋸の改造を目的に濱名郡中ノ町村で天龍鉄工合資会社が創業する

1913年
10月天龍製鋸株式会社を設立する

1920年
当社社員2名を英国に派遣。木工用丸鋸の製造方法を習得し、帰国後わが国最初の製鋸事業に成功

1930年
商工省より木工用丸鋸が優良国産品に選定される

1950年
木工用丸鋸に対し、日本工業規格(JIS)工場に指定される

1965年
ダイヤモンドソー基板の生産開始

1972年
関係会社株式会社パス(帯鋸の加工)、株式会社カケン(ダイヤモンドカッティングソーの製造)設立

1988年
社団法人日本証券業協会、東京・名古屋地区協会に店頭登録をする

2004年
株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場

2010年
大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に株式を上場

事業内容

産業用のこぎりの製造

丸鋸などの木工・金属・建材用機械ノコギリの製造販売を行う90年以上の歴史を持つ老舗。自己資本比率が90%を超え、有利子負債もゼロと財務基盤が磐石。工場は静岡、アメリカ、中国、タイに展開している。

事業リスク

① 為替相場の変動によるリスク

当グループの事業には、中国及び米国等における製品の生産と販売が含まれており、各地域における売上及び費用等を含む現地通貨建の項目は、連結財務諸表作成のため円換算されており、為替レートの変動は当グループの業績及び財政状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

② 価格競争のリスク

当グループは、わが国製鋸業界のパイオニアとして国内におけるリーディングカンパニーであるが、近年において中国や欧州に代表される廉価品の市場参入が鮮明となり、将来廉価品との価格競争が激化する恐れがある。今後の価格競争が、当グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

③ 海外進出に内在するリスク

当グループの事業活動は、国内はもとより、中国、米国、欧州等、広く海外のマーケットに展開されており、これら海外市場への事業進出には、以下に掲げるようなリスクが内在しているため当グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。 (1)進出先における予期しない法律または規則の変更 (2)進出先における政治体制の変化 (3)進出先における人材の採用と確保の困難性 (4)進出先における伝染病の蔓延等による工場操業停止等の可能性 (5)テロ、戦争その他の要因による社会的混乱

④ OEM顧客への依存リスク

当グループの電動工具用チップソーは、主としてOEM顧客へ販売しており、OEM製品の売上は、その顧客企業の業績や当グループが管理できない要因により大きな影響を受ける。また、OEM顧客の要求に応じるための値下げや調達方針の変化等は、当グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 産業用のこぎり

独自の開発による「全自動熱処理プラント」をはじめとして、世界レベルの鋸製造専用機を導入