企業名

日東精工< 5957 >

本社所在地

〒623-0054 京都府綾部市井倉町梅ケ畑20番地

会社情報HP

http://www.nittoseiko.co.jp/

設立

1938年2月

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

金属製品

同業他社

ヤマシナ<5955>

沿革

1938年
資本金7万円をもって日東精工株式会社を創立(京都府綾部市井倉町梅ヶ畑20番地)、特殊時計及びダイアルゲージの製造を開始。

1952年
大阪出張所(現 大阪支店)開設。

1956年
工業用ファスナーの製造を開始。

1959年
東京出張所(現 東京支店)開設。

1962年
名古屋出張所(現 名古屋支店)開設。

2009年
アメリカ支店開設。

事業内容

工業用ファスナー及び工具類(ファスナー事業)、産業用機械及び精密機械(産機事業)、計測制御機器及びその他製品(制御事業)の製造及び販売を主たる事業の内容としている。

事業リスク

① 経済状況等

製品に対する需要は、事業を展開している国或いは地域の経済状況と併せて、顧客である家電業界、精密機器業界、自動車関連業界、住宅関連業界等の業況・生産動向の影響を受けている。事業環境の変化に左右されない収益基盤の構築を目指しているが、各販売地域での景気後退或いは主要顧客の需要減少や海外シフトの振興が、業績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。

② 販売価格の下落

国内外の市場において激しい競争に晒され、常に販売価格の下落圧力を受けている。価格低下に対して、新製品の投入、コスト削減等により利益の確保に努めているが、競争激化による販売価格の更なる下落は、業績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。

③ 部材調達価格の上昇

生産活動には、原材料、部品等の部材の時宜を得た調達が必要不可欠である。当連結会計年度においては、主材料等の部材価格が上昇し、生産性向上、コストダウン等により収益性の悪化防止に努めたが、今後における部材の供給不足、調達価格の高騰は、生産高のみならず利益率や価格競争力を低下させ、業績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。

④ 製品の品質と責任

品質第一をものづくりの基本とし、厳格な品質管理を構築している。しかしながら、万一、製品・サービスに欠陥等の問題が生じた場合には、当該問題から生じた損害について責任を負う可能性があるとともに、信頼性や業績に悪影響を及ぼす可能性がある。

⑤ 海外事業活動と為替変動

海外事業は、アジアを中心に展開しており、各連結子会社が外貨建の債権・債務を有している。そのため、事業展開をしている各国の文化、宗教、商習慣、社会資本の整備状況等の影響を受けるとともに、経済情勢、政治情勢及び治安状態の悪化や急激な為替変動が、業績および財政状態に悪影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① ファスナー事業

精密ねじ部品を基軸に、大幅な合理化を推進する特殊冷間圧造部品などの製造、販売を行っている。上記製品の設計、原材料の調達、加工、検査、包装までを一貫して行い、関係会社から仕入れた完成品とともに、これら製品を国内及び東南アジア、北米を中心とする海外市場にて販売している。

② 産機事業

組立工場の自動化、高品質化、高効率化を実現するための、フリーサイクルコンベア、自動ねじ締め機、自動リベットかしめ機、各種ロボット等の自動組立装置の製造、販売を行っている。

③ 制御事業

長年培ってきた精密加工技術を生かし、各種流量計をはじめ数多くの流体計測機器やLPガスオートスタンド用POSシステムなどの情報処理機器、画像センサーを用いた高性能検査選別装置そして地質調査用の自動貫入試験機などを製造、販売している。