企業名

高周波熱錬株式会社< 5976 >

本社所在地

〒141-8639 東京都品川区東五反田二丁目17番1号

会社情報HP

http://www.k-neturen.co.jp/index.html

設立

1946年5月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

金属製品

同業他社

関東特殊製鋼株式会社<5633>

沿革

1946年
玉川工場において高周波誘導加熱装置の製作、各種機械部品の高周波表面焼入加工の受託業務を開始。

1948年
熱処理工場として東京工場、大阪工場を新設。

1952年
熱処理工場として名古屋工場を新設。

1955年
玉川工場を東京工場に集約合理化。

2009年
建設機械部品等の製造工場として神戸工場を新設。

2013年
熱処理工場として茨城工場を新設。

事業内容

土木・建築に使用されるPC鋼棒・異形PC鋼棒、主に自動車・二輪車用サスペンションばね等に使用される高強度ばね鋼線(ITW)の製造販売、自動車部品・建設機械部品等の製造販売、各産業分野に向けた誘導加熱装置等の製造販売を行うほか、自動車・工作機械・建設機械等の重要保安部品の熱処理受託加工を主な事業内容としている。 また、オフィスビル等の賃貸事業及び各事業に関連する研究開発を展開している。

事業リスク

① 製品品質に関するリスク

主として土木・建築業界や、自動車業界等に幅広く製品を提供している。これらの製品は、非常に重要な部位に使用されるため、供給者としての責任を自覚し、品質検査及び性能確認には十分注意を払っている。 しかしながら、万一、品質上のトラブルが発生し、人的、社会的な被害が生じた場合は、信用及び業績に影響を与える可能性がある。

② 電気料金に関するリスク

事業の中核である熱処理技術を用いた工程は、主として電力をエネルギーとして使用しているため、電気料金は、製造コストを構成する重要な要素である。 今後の電気料金の値上げの状況によっては、業績に影響を与える可能性がある。

③ 資材調達に関するリスク

鋼材を中心とする原材料価格については、比較的短期間で変動している。事業のうち、特に製品事業部関連事業の主要な材料は鋼材であり、製造コストを構成する重要な要素である。 想定以上に価格が変動した場合、業績に影響を与える可能性がある。

④ グローバル事業展開に関するリスク

今後とも事業のグローバル展開を促進していく方針である。グローバル事業においては、進出国の経済情勢、法制度、政治的動向や治安に至るまでのリスクを認識しなければならない。また、事業の投資額が多額となることもある。 進出国において、想定外の法制度の変更、政治や経済状況の変化が生じた場合は、業績に影響を与える可能性がある。

主力サービス

① 製品事業部関連事業

PC鋼棒関連製品、ばね鋼線関連製品の製造販売

② IH事業部関連事業

熱処理受託加工、自動車部品の製造販売、建設機械部品の製造販売、誘導加熱装置の製造販売

③ その他事業

賃貸事業、その他