企業名

サンコール株式会社< 5985 >

本社所在地

〒615-017 京都市右京区梅津西浦町14

会社情報HP

http://www.suncall.co.jp/

設立

1943年6月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

金属製品

同業他社

ニッパツ<5991>

沿革

1943年
資本金170万円を以って、現本社所在地において、ピアノ線・各種ばね・その他線材製品の製造加工を目的として『三興線材工業株式会社』を設立。

1945年
日染興業株式会社(資本金75万円)を吸収合併。

1952年
トヨタ自動車株式会社他、数社に自動車エンジン用弁ばねの納入を開始。

1972年
宮城県名取市に子会社 サンコール仙台株式会社を設立。

1974年
熊本県菊池市に子会社 サンコール菊池株式会社(現連結子会社)を設立。

1991年
会社名を『サンコール株式会社』に変更。

2012年
株式会社神戸製鋼所により中国佛山市に設立されたKOBELCO SPRING WIRE (FOSHAN) CO.,LTD. に資本参加。

2013年
中国広州市に販売子会社 Suncall(Guangzhou)Trading Co.,Ltd.(現連結子会社)を設立。メキシコ合衆国のアグアスカリエンテス州に子会社 SUNCALL TECHNOLOGIES MEXICO,S.A.DE C.V.(現連結子会社)を設立。韓国梁山市に合弁会社 K & S WIRE CO.,LTD.を設立。

事業内容

事業は「精密加工金属製品・関連品」及び「その他製品」の製造・販売に二区分しております。

事業リスク

① 市場環境の変化

売上高の約70%程度を自動車用部品に依存している他、HDD用サスペンション、プリンター用部品もそれぞれ大きな比率を占めている。これらの市場動向の変化と技術革新は当社製品の生産販売量の変動につながり、業績に影響を及ぼす可能性がある。

② 為替変動による影響

海外市場の積極的な開拓とグローバル化に伴う海外生産拠点の拡大にあわせて、外貨建て取引が増加しており、為替レートの変動が当社グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

③ 原材料市況の変動

世界的な原油・原材料価格変動の影響による主要材料である特殊鋼市況の大きな変動は、業績に大きな影響を及ぼす可能性がある。

④ 海外事業におけるリスク

北米・中国・東南アジアにおいて生産及び販売活動を行っており、進出先での予期せぬ法律・規制の変更やテロ、治安の悪化等の影響により事業活動が停滞するリスクが考えられる。

⑤ 自然災害・疫病の影響

国内5拠点・海外5拠点で生産活動を行っており、地震や大規模な自然災害/疫病の発生により生産活動が中断され、事業に影響を及ぼすリスクが考えられる。

主力サービス

① 精密加工金属製品・関連品事業

1. 精密機能材料 ピストンリング材、精密細物ピアノ線、精密異形線、硬鋼線、2.オイルテンパー線、耐熱合金鋼線等の製造・販売 2. 精密機能部品 自動車エンジン用弁ばね、バルブコッター、自動車用安全装置機能部品、AT部品、ブーツクランプ、ABS用センサーリング、ABS用アクチュエーター、各種異形ばね、異形リング、細工ばね、薄板ばね、リアクトルコイル、バスバー等の製造・販売 3. サスペンション ハードディスク装置用サスペンションの製造・販売 4. プリンター関連 プリンター用精密紙送りローラー等の製造・販売 5. デジトロ精密部品 情報機器部品、光ファイバー用精密部品、電子回路検査機器用プローブ等の製造・販売

② その他製品事業

精密カム、トライカム、ピックアンドプレス簡易ロボット、自動化装置等の製造・販売