企業名

パイオラックス< 5988 >

本社所在地

〒240-0023 横浜市保土ケ谷区岩井町51

会社情報HP

http://www.piolax.co.jp/

設立

1939年9月24日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

金属製品

同業他社

日本発条<5991>知多鋼業<5993>

沿革

創業者である加藤三郎が22歳のときに、東京市本所菊川において「加藤発條製作所」を創業。

1939年
法人化(株式会社)し、加藤発條株式会社を設立。

1995年
商号を株式会社パイオラックスに変更。

2003年
中国に拠点を開設。

2010年
メキシコの米国拠点分工場を独立子会社化した。

2012年
インドネシアに新会社設立。

事業内容

自動車関連製品の製造販売を主な内容とし、これに関連するサービス事業活動を展開している。

事業リスク

①自動車産業の動向

売上の90%超が自動車産業向けのものであり、なかでも日系自動車メーカーを主要な取引先としていることから、当社グループの業績は日系自動車メーカーの生産販売動向に影響を受ける。また、自動車業界の競争激化を背景に取引先からの製品価格引下げの強い要請を受けており、合理化による原価低減ならびに製品構成の高付加価値化により、製品価格引下げが収益性低下につながらないよう努力しているが、サプライヤー間の競争上、収益性を低下させる製品価格の引下げを実施せざるを得ない可能性がある。

②特定取引先への依存

日産自動車、そのグループ会社およびこれらに対する部品サプライヤー向け販売の売上に占める比率が高く、当社業績は日産自動車グループの生産販売動向に影響を受ける。

③製品の欠陥

世界的に認められている品質管理基準に従って各種の製品を製造しているが、全ての製品について欠陥がなく、不良品の発生に伴う製品回収費用ならびに取引先に対する費用の補填などのコストが発生しないという保証はない。特に販売先である自動車メーカーのリコールにつながる製品の欠陥は多額なコスト負担が発生する可能性があり、当社グループの経営成績および財政状態に悪影響を及ぼす事がある。

④海外事業に潜在するリスク

北米・欧州ならびにアジア地域で事業展開をしているため、これらの海外市場の事業展開において以下に揚げるいくつかのリスクが内在している。①予期しない法律または規制の変更、②不利な政治または経済要因、③潜在的に不利な税影響、④テロ、戦争、その他の要因による社会的混乱、が挙げられる。これらの事項が生じた場合、当社グループの経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。また、海外事業に係る現地通貨建ての会計項目は、連結財務諸表作成のために円換算されているため、為替相場の変動が業績および財務状況に影響を及ぼす。

⑤知的財産保護の限界

各種の知的財産(特許等)を取得しているため、知的財産に関する法律および契約上の規制に基づき一定の固有財産権を確立し、保護するための措置を講じている。しかし、知的財産を保護するための措置は技術の不正流用の防止、第三者による類似技術の開発、もしくは取得の抑止等の防止には十分でないことが、判明する可能性がある。結果として、技術の不正流用、第三者による類似技術開発および権利侵害のクレームへの関与が経営成績および財政状態に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①自動車関連

燃料系部品、開閉機構部品、ファスナ部品、ハーネス部品など

②医療関連

スパイラルカテーテル、ステントなど

③生活・セキュリティ関連

混合水栓用ばね、セキュリティ封印具など