企業名

中央発條< 5992 >

本社所在地

〒458-8505 名古屋市緑区鳴海町字上汐田68

会社情報HP

http://www.chkk.co.jp/

設立

1948年12月25日

上場市場

東証1部、名古屋1部

決算

3月

業種

金属製品

同業他社

パイオラックス<5988>三菱製鋼<5632>

沿革

名古屋市中区月見町に鋼製ばねの製造工場中央スプリング製作所創設。

1930年
航空機用ばねの製造開始。

1936年
商号を中央発條株式会社と改称。

2012年
インドネシア共和国にP.T. CHUHATSU TECHNO INDONESIAを設立。

2013年
中国に孝感中星汽車零部件有限公司を設立。

事業内容

日本、北米、中国、アジアにおいて、ばね、コントロールケーブル及び自動車用品の製造販売等を主な内容とし、事業活動を展開する。

事業リスク

①経済状況について

全世界における営業収入の大部分を占める自動車関連の需要は、国又は地域の経済状況の影響を受ける。従って、日本、北米、中国、アジアを含む主要市場における景気後退及びそれに伴う需要の縮小は、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。また、競合他社が製造を行う地域の経済状況からも間接的に影響を受けることがある。

②国際的活動及び海外進出に潜在するリスクについて

生産及び販売活動の一部分は、米国やアジアの新興市場等の日本国外で行われている。これらの海外市場への事業進出には政治、経済、社会的混乱などによるリスクが内在しており、これらの事象は業績と財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。また、事業展開する各国において様々な政府規制や、法規制の適用による影響を受けることがある。また、連結財務諸表は日本円で表示されているため、為替変動の影響を受ける。為替相場の変動は、外国通貨で販売する製品及び部品や材料などの調達価格に影響を与える可能性がある。

③資材価格の変動について

生産に必要な資材の調達については、供給の安定や品質、コストの面から最適な調達先を選定しているが、需給の逼迫等の要因により主要な原材料について価格上昇圧力が強まる可能性がある。この結果、生産計画に支障が生じる可能性やコストアップが発生し、業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性がある。また、原油価格の高騰は生産・物流に関わるコストを上昇させるだけでなく、経済及び自動車販売のマイナス要因となり、これが営業活動に悪影響を及ぼす可能性がある。

④災害や停電等による影響について

製造ラインの中断による潜在的なマイナス影響を最小化するために、定期的な設備点検を行っている。特に近い将来に発生が予想される東南海大地震に対しては、数々の対策を講じている。しかし、生産設備で発生する災害、停電又はその他の中断事象による影響を完全に防止又は軽減できる保証はなく、大規模な地震やその他の事象によって操業を中断する場合、生産能力が低下する可能性がある。

⑤リコール発生などの品質問題が及ぼす影響について

品質保証体制の一層の強化を基本方針として定め、各種の製品を製造している。しかし、安全に関する外部環境が変化しており、将来においてリコールが発生しないという保証はない。大規模なリコールや製造物責任賠償が発生した場合、多額のコストが発生するとともに評価に多大な影響を与え、業績と財務状況に重要な影響を与える可能性がある。

主力サービス

①自動車関連製品

・シャシばね:コイルスプリング、スタビライザー、重ね板ばね等
・精密ばね:バルブスプリング、アークスプリング、薄板ばね等

②キャブレックス事業

・建設関連商品:排煙・喚気窓閉鎖装置、ビル向けOEM関連商品等
・コントロールケーブル関連:押し引き両用ケーブル

③カスタマイズドスプリング

コイルスプリング、スタビライザ、リーフスプリング、トーションバーなど、 シャシばね製品をアフター仕様にカスタマイズする。