企業名

協立エアテック株式会社< 5997 >

本社所在地

〒811-2414 福岡県粕屋郡篠栗町大字和田1034-4

会社情報HP

http://www.kak-net.co.jp

設立

1971年2月

上場市場

東京証券取引所 JASDAQ(スタンダード)

決算

12月

業種

金属製品

同業他社

中央ビルト工業<1971>稲葉製作所<3421>

沿革

1967年
6月福岡市博多区八田にて創業。社名協立工業所

1969年
福岡市博多区上牟田に移転。主力製品をダンパーにおく

1971年
株式会社協立工業所を設立。代表取締役社長に久野隆夫就任

1975年
株式会社協立と社名変更

1990年
協立エアテック株式会社と社名変更

1993年
株式店頭公開

2001年
代表取締役会長に久野隆夫就任。代表取締役社長に久野幸男就任

2013年
㈱トーキンを吸収合併。空調資材販売の共同出資会社 ㈱マスクを設立

事業内容

空調ユニット・換気ユニット・空調。防災用ダンパー・吹出口・吸込口・VAV・住宅機器の開発製造販売

空調機器専業で中堅の企業であり、ビル空調・防災関連機器であるダンパー、吹出口、ファスユニット並びに住宅向けの24時間換気システムの製造販売を主な事業内容とする。ダンパーにおいてはシェアは3割でトップである。

事業リスク

① 経済情勢・需要変動等に係るリスク

当グループの製品需要は国内の経済情勢及び景気動向の影響を受ける。特に主要製品のダンパー及び吹出口は設備投資向けであるため、建設需要の動向、企業の設備投資動向の程度、並びに同業者間による受注獲得のための単価下落によって業績に影響を及ぼす可能性がある。

② 新規事業への依存リスク

当グループは新規事業である住宅設備事業の依存度が高まっており、売上高に占める割合は12.0%となっている。平成15年7月の建築基準法改正により24時間 換気システムの設置が新規住宅に義務づけられ、住宅市場も拡大していることから今後も売上増大を見込まれる。しかしながら競合他社との競争激化により、短期的には売上及び利益が下落する可能性があり、その成否によっては業績と財務状況に影響を及ぼす可能性がある。

③ 原材料輸入価格及び為替相場の変動リスク

当グループの主要製品のうち吹出口の主材料はアルミであるため、アルミの国際相場の変動により仕入価格が変動する場合に業績に影響を及ぼす可能性がある。これらの仕入価格の高騰を回避するため海外調達を実施しているが、外貨建ての取引のため為替相場の変動により、損益に影響を及ぼす可能性がある。

④ 製品の品質

当グループでは製品に欠陥が生じないよう品質基準書をはじめとする品質の標準を定め生産を行っているが、欠陥による損害賠償等が発生した場合に備え、生産物賠償責任保険に加入し業績への影響を最小限に抑える手段を講じている。しかし製品の欠陥によるクレームに対処すべく製品保証、補修工事などが発生した場合、当グループの業績に影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

① 空調・防災ダンパー

亜鉛鉄板の全面採用、また形状記憶合金温度ヒューズの開発、導入により正確な作動を確保

② その他事業

・株式会社トーキン ダンパー、吹出口、ファスユニットの販売
・丸光産業株式会社 吹出口販売