企業名

フジックス< 3600 >

本社所在地

〒603-8322 京都市北区平野宮本町5

会社情報HP

http://www.fjx.co.jp/

設立

1950年1月20日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

繊維

同業他社

ダイワボウホールディングス<3107>、日清紡ホールディングス<3105>

沿革

大正10年
京都市上京区に生糸・撚糸の販売を目的として藤井太一商店を創業

大正12年
絹手縫い糸の製造販売を開始した。

平成5年
商号を株式会社フジックスに変更。

平成21年
縫い糸事業を営む株式会社FTC(現・連結子会社)を設立し、東洋紡ミシン糸株式会社より事業の一部(縫い糸事業)を譲受。

平成22年
衣料原材料及び縫い糸卸業を営む株式会社ニットマテリアル(現・連結子会社)を設立。

平成23年
株式会社FTCが中国に子会社上海福拓線貿易有限公司(現・連結子会社)を設立。
同年、秋田県横手市に東北物流センターを開設。
また、タイ国にサハグループとの合弁会社FUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.(持分法適用会社)を設立。

平成24年
ベトナム・ホーチミン市にFUJIX VIETNAM CO.,LTD.(現・連結子会社)を設立

平成25年
FUJIX INTERNATIONAL Co.,Ltd.の増資を引き受け連結子会社化。

事業内容

縫い糸、刺しゅう糸及び手芸用各種糸の製造販売を主な事業とし、日本、中国を主とするアジア諸国及び欧米諸国の市場に向けてグローバルな事業活動を行っている。

事業リスク

①アジア事業展開に伴うリスク

平成5年以降、中国における縫製需要の拡大に対応するため、同国に順次生産及び販売子会社を設立し、生産コストの低減と同国市場における販売拡大を目指してきた。さらに、最近においては、衣料品生産の東南アジア新興国への分散化が進んでおり、これに対応すべく、当連結会計年度末現在、タイ国およびベトナムにおいて連結販売子会社を有するほか、一部製品の委託生産を開始しており、生産及び販売両面におけるアジア事業展開を拡大しつつある。しかし、これらのアジア事業においては、為替変動はもちろん、国家統治や法律・税制の変化、また急速な賃金上昇や労働争議など、政治的、経済的なカントリーリスクは避けられない。とりわけ中国においては、それらのリスクに加えて、今後の日中関係の動向も事業上のリスクとして認識せざるを得ず、同国での生産比率が50%を超え、また、売上高比率も20%を超えるなど、中国事業に伴うリスクが他のアジア事業のリスクと比較しても大きいと認識している。今後も縫製業のアセアン諸国への分散化に対応しつつ、特に生産面における中国集中リスクの回避に対処していく。

主力サービス

①工業用糸

・工業用縫い糸:キングポリエステル、キングスパン、キングスパン(ジーンズ)など
・高機能糸:メルター、せいでん、バイオスパンなど
・飾り糸:カラーズ、メタリック、スパークルラメなど

②家庭用糸

・合繊 縫い糸:シャッペスパンミシン糸、シャッペスパン手縫い糸、シャッペスパン手芸手ぬい糸など
・綿 縫い糸:コットンミシン糸、コットン手縫糸、コットンしつけ糸など
・絹 縫い糸:タイヤー絹ミシン糸、タイヤー絹手縫い糸、タイヤー絹地縫い糸など

③刺しゅう糸

・キングスターミシン刺しゅう糸
・キングミシン刺しゅう下糸

④太陽光発電による電気供給