企業名

カーリットホールディングス株式会社< 4275 >

本社所在地

〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目17番10号

会社情報HP

http://www.carlithd.co.jp/

設立

2013年10月1日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

化学

同業他社

日本ピグメント<4119> ニチバン<4218> 三光合成<7888>

沿革

大正5年
初代浅野総一郎がスエーデン・カーリット社から、カーリット爆薬 の東洋における製造販売の権利を取得し、試験研究に着手。

平成25年
日本カーリット株式会社からの単独株式移転により、カーリットホ ールディングス株式会社を設立。株式会社総合設計へ資本参加し子会社とする。

平成26年
東洋発條工業株式会社へ資本参加し子会社とする。

事業内容

化学品、ボトリング、産業用部材事業等を行う子会社等の経営管理およびそれ に附帯または関連する業務

事業リスク

①為替相場の変動リスク

国内販売を中心に営業活動を展開していますが、製品の価格競争力を強める ため、原価低減の一環として原材料の一部を輸入品により調達していることか ら、為替相場の変動や海外政情・海外物流事情等により安定調達面で影響を受 ける可能性があります。
また、海外での事業や輸出に関連した取引においての 為替レートの急激な変動に対して影響を受ける可能性があります。また、海外 子会社の財務諸表を連結財務諸表作成のため円換算していますが、円換算後の 為替レートの変動により影響を受ける可能性があります。

②法的規制のリスク

事業の特性上、化学物質の取り扱いに関する法令等により規制を受けていま す。環境問題に対する意識の高まりなどから、化学物質を対象とした各種規制 は、ますます強まる傾向にあり、業績に影響を及ぼす可能性があります。

③技術革新のリスク

電子材料製品、機能材料製品、シリコンウェーハ製品等については、技術革 新のスピードと市場のニーズの変化が非常に速いことに加え、販売価格の下落 圧力が強いことなどから、既存製品が陳腐化する可能性があります。

④市場動向変動のリスク

ボトリング事業では、多様化する消費者の飲料に対する嗜好に応えていかな ければならないブランド各社の販売戦略や天候状態に大きく左右される可能性 があります。

⑤事故・災害のリスク

事故・自然災害等について万全の安全対策を講じていますが、火薬類、塩素 酸塩類などの危険物を数多く扱っており、万一大きな事故・災害が発生した場 合は、設備の損害、事業活動の中断等により、業績に影響を及ぼす可能性があ ります。

主力サービス

①化学品事業

産業用爆薬、自動車用緊急保安炎筒、塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウ ム、電解コンデンサの電解質や電気二重層キャパシタの電解液を製造・販売し ています。

②産業用部材事業

半導体用シリコンウェーハ、研削砥石、耐火材、耐熱炉内用金物、スプリング などを製造・販売しています。

③その他の事業

上下水・排水処理施設等の設計・監理、工業用塗料販売及び塗装、工事エン ジニアリング業務請負など、従来の事業領域にとらわれない多様な事業を展開 しています。