企業名

株式会社フェイス< 4295 >

本社所在地

〒604-8171 京都市中京区烏丸通御池下る虎屋町566-1 井門明治安田生命ビル

会社情報HP

http://www.faith.co.jp/

設立

1992年10月9日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

情報・通信

同業他社

パピレス<3641> enish<3667> ドリコム<3793>

沿革

平成4年
コンピュータおよび通信ネットワークを使っての音楽事業を目的と して、京都市中京区に資本金1,000万円で株式会社フェイスを設立

平成16年
Digiplug S.A.S.から会社分割によりフランスにFaith Technologies S.A.S.を設立

平成17年
ブラジルのInvest Virtua S.A.の株式を取得し、子会社化
Faith West Inc.の商号をModerati Inc.へ変更
グッディポイント株式会社および米国のFaith Communications, Inc.の株式を取 得し、子会社化

平成18年
株式会社モバイルアライアンス(現株式会社フェイス・ワンダワー クス)の株式を取得し、子会社化
音楽・映像レーベルのプロデュース及びデジタル配信を行う合弁会社、株式会 社ブレイブを設立
株式会社モバイルアライアンスの商号をギガネットワークス株式会社(現株式 会社フェイス・ワンダワークス)へ変更
ギガネットワークス株式会社(現株式会社フェイス・ワンダワークス)が株式 会社三愛より携帯コンテンツ配信事業の営業を譲受
映画作品のプロデュースとデジタル配信を行う株式会社デスペラードを設立 平成19年 Moderati Inc.の商号をFaith West Inc.へ変更
Faith West Inc.のコンテンツ配信事業を米国のMODCO Inc.(現Skyrockit, Inc.) へ譲渡
Digiplug S.A.S.の株式を売却
MBOによりFaith Communications, Inc.の株式を売却
東京オフィスを東京都港区虎ノ門に移転し、旧東京オフィスを浜松町オフィス として開設
会社分割により株式会社フェイス・ビズを設立
株式会社ウェブマネーがジャスダック証券取引所NEOに上場

平成20年
ブラジルのInvest Virtua S.A.の株式を売却

平成21年
株式会社フェイス・ビズを吸収合併
ギガネットワークス株式会社が株式会社デスペラードを吸収合併し、商号を株 式会社フェイス・ワンダワークスへ変更

平成22年
コロムビアミュージックエンタテインメント株式会社(現日本コロ ムビア株式会社)の株式を取得し、関連会社化
Faith West Inc.を清算
株式会社ウェブマネーがジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴 い、大阪証券取引所(NEO市場)に株式を上場
東京オフィス(現南青山オフィス)を東京都港区南青山に移転
株式会社ブレイブから事業の譲受
株式会社ウェブマネーが大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市 場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(ス タンダード)に株式を上場
Moderati Inc.(現Skyrockit, Inc.)の株式を売却

平成23年
株式会社ウェブマネーの株式を売却
株式会社フューチャーレコーズを日本コロムビア株式会社と合弁により設立

平成25年
株式会社エンターメディアの株式を取得し、子会社化

平成26年
株式会社オーケーライフの株式を取得し、子会社化
日本コロムビア株式会社の株式を公開買付けにより追加取得し、子会社化

事業内容

コア・コンピタンスである音楽を柱に、エンタテインメント、教育、ライフの 事業領域をグローバル展開しています。

事業リスク

①企業買収等による影響について

平成22年1月に実施したコロムビアミュージックエンタテインメント㈱(現 日本コロムビア㈱)の株式を取得(普通株式 4,964,000株、A種優先株式  76,924,000株)し、持分法適用会社としました。
また、平成26年3月において、日本コロムビア㈱の株式を公開買付けにより 追加取得(普通株式 2,390,378株)し、連結子会社としました。
株式取得に係る付随費用を含めた取得価額は4,872百万円ですが、同社は東 京証券取引所に上場しており、時価が著しく下落した場合は、経営成績、財政 状態および事業計画などに影響を与える可能性があります。

②コンテンツ事業

(イ)事業環境について

ユーザーが求めるサービスを創造することにより、新たなマーケットを開拓 し、独自のビジネスソリューションの提案を基にコンテンツプロバイダ等各方 面の有力企業との提携等を通じて、コンテンツサービスや各種企業支援サービ スを展開しています。コンテンツ事業には数多くの競合他社が存在しており、 今後も新規参入企業が増加する可能性があります。価格競争等によってコンテ ンツ単価が下がった場合や、ユーザーのニーズに対応できず、利用者の増加が 見込めない場合または利用者が減少した場合は、売上が拡大しない可能性があ ります。
また、コンテンツプロバイダの顧客ニーズによって、サーバー構築・運営サ ービスを提供する場合があります。運用管理には万全の体制で障害の防止に努 めており、万一障害が発生した場合においても緊急対処を可能にしており、遠 隔操作等により早急に復旧できる体制も整えています。しかし、自然災害等の 回避困難な障害が発生し、復旧のためサービス提供が長時間にわたり困難にな った場合は、業績に影響を与える可能性があります。

(ロ)品質管理について

技術開発にあたり、万全の体制で品質管理に努めていますが、得意先企業の 検収後であっても技術に明らかな不備・不具合・欠陥が判明した場合や、技術 を採用した製品・サービスをユーザーが利用することで何らかの損害等を被る ことになった場合は、不備・不具合・欠陥の改善要求や損害賠償の請求を受け ることで、現在または将来の業績に影響を与える可能性があります。

(ハ) 法的規制

インターネットによるデータの不正取得や改変、個人情報の漏洩などによる 被害が増加傾向にあることから、日本においても法的規制の整備が図られてい ます。
インターネットを介してコンテンツを流通させる事業に関連していることか ら、当該分野に対する法規制または事業者間の自主規制が制定されたり、法令 などの適用が明確になった場合は、事業展開に制約を受けたり、対応措置によ るコスト負担を招く可能性があります。

③ポイント事業

ポイント加盟店に対してポイントを販売していますが、ポイント利用による 費用負担に備えるため、発行済ポイントのうち未交換ポイント残高について、 将来利用されると見込まれる所要額を過去のポイント回収実績率に基づいて引 当金として見積計上しています。しかし、見積額を超えるポイント交換が実行 された場合には、業績に影響を与える可能性があります。

主力サービス

①音楽コミュニケーション

・日本コロムビア
・APticket®(アプチケ®)
・ARTIST CROWD®(アーティストクラウド)
・MUSIC Connecting Card(ミュージックコネクティングカード)
・Fans’™(ファンズ)
・FaRao®(ファラオ)
・FaRao PRO(ファラオ プロ)
・Future RECORDS®(フューチャーレコーズ)
・Future SEVEN®(フューチャーセブン)
・GIGA(ギガ)
・indiesmusic.com(インディーズミュージックドットコム)
・OKMusic®(オーケーミュージック)
・Rightsscale(ライツスケール)
・viBirth(ヴィバース)
・with9™(ウィズナイン)
・JOYSOUND(ジョイサウンド)

②エンタテインメントコミュニケーション

・ディグポン®
・ピクミックスレター
・ポケクリ
・漫画人(マガジン)
・millTV®(ミルティービー)

③教育コミュニケーション

・Kidzapplanet/キッザプラネット®
・スマイルログ®
・はぴクラッセ
・ママの魔法のうた
・リンク・エンタテインメンツ
・CYBER CAMPUS®(サイバーキャンパス)

④ライフコミュニケーション

・Goody Point(グッディポイント)
・ポケットカルテ