企業名

ハイマックス < 4299 >

本社所在地

〒231-0005 横浜市中区本町2-22 日生横浜本町ビル

会社情報HP

http://www.himacs.jp/

設立

1976年5月21日

上場市場

東証2部

決算

3月

業種

情報・通信業

同業他社

富士ソフト<9749>日本システムウエア<9739>

沿革

昭和51年
横浜市戸塚区株式会社ハイマックシステムズを設立。

平成14年
関 内事業所を開設。平成16年に東京証券取引所市場第二部に株式を上場。

平成18 年
ISMSの認証を取得した。平成19年にみなとみらい事業所を開設。

平成21 年
横浜事業所を、本社及びその他事業所に集約。翌年には、東京事業所を、 その他事業所に集約。

平成24年
関内事業所を、みなとみらい事業所に統合。

事業内容

コンピュータ・ソフトウエアのシステム・ライフサイクルの各領域にわたり高 付加価値ソリューションを提供する単一のバリュー・ソリューションサービス 事業を営む。

事業リスク

①システム開発について

近年、顧客からの開発期間や機能に対する要請は、高度化・複雑化している。 品質・コスト・進捗などに対するプロジェクト管理体制を整備・強化・徹底す ることにより対処しているが、顧客との契約完遂を図るためには、当初想定し た以上の開発工数の増加及び機能改善などにより、当初見積ったコストを上回 り採算が悪化することがある。また、納入及び売上の確定後における瑕疵補修 などによって追加費用が発生し、最終的に不採算となり、業績に影響を及ぼす 可能性がある。

②人材の確保と育成について

優秀な新卒社員の採用及び即戦力となるキャリア社員の採用を増やし開発体制 の増強に努めていく。また、技術革新に対応するため、人材の教育・育成を今 後更に強化することが重要である。教育カリキュラムの補強、各種資格取得の 支援など積極的に取り組む方針であるが、計画どおりに人材の確保が進まない 場合には、業績に影響を及ぼす可能性がある。

③特定の顧客への依存度が高いことについて

設立以来、重点顧客である大手システム・インテグレータ及びエンド・ユーザ ーにビジネス資源を投入する事業展開を図ってきた。その結果、売上高上位3 社が総売上高に占める割合は、平成26年3月期で65.9%と高くなっている。  従って、これらの顧客の営業方針、業績及び財政状態によっては、業績に影響 を及ぼす可能性がある。

④特定の業種への依存度が高いことについて

高付加価値ソリューションを提供するためには、ユーザー業務に対する高度な 知識が必要となることから、サービスを提供する顧客の業種は、銀行、証券、 保険、公共、流通、クレジットが中心となっている。また、中でも金融(銀行 、証券、保険)への売上高が総売上高に占める割合は、平成26年3月期では 73.6%と高くなっている。従って、これらの業種に属するエンド・ユーザーの 情報化投資の動向によっては、業績に影響を及ぼす可能性がある。

⑤9月及び3月に売上が集中することについて

システム開発事業においては、顧客の決算期である9月と3月に納期が集中す る傾向がある。よって、納入及び検収が遅延した場合は、績に影響を及ぼす可 能性がある。

主力サービス

①システム・ソリューションサービス

システム化計画の企画に対するコンサルティングから設計・開発・テスト・導 入に関してメインフレーム系から インターネット基盤関連技術まで一貫したサ ービスを提供。

②システム・メンテナンスサービス

稼働後のメンテナンスフェーズでは、システムの安定性と信頼性を高めるサー ビスを提供する。

③人材育成ソリューション

ユーザー企業様のシステム部員の方々にもシステム開発に係わるコストと品質 を見極める能力が求められている。この様なユーザー企業向けに「人材育成ソ リューション」を提供している。