企業名

株式会社 アミューズ< 4301 >

本社所在地

〒150-8570 東京都渋谷区桜丘町20番1号

会社情報HP

http://ir.amuse.co.jp/

設立

1978年10月16日

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

サービス業

同業他社

アイレップ<2132> セプテーニ・ホールディングス<4293> プロトコー ポレーション<4298>

沿革

昭和52年
大里洋吉が個人企業(プロデュースハウスアミューズ)として芸能 プロダクション事業を開始
平成16年 株式会社アミューズブックスの清算結了
東京証券取引所市場第二部に株式を上場
アミューズソフト販売株式会社からアミューズソフトエンタテインメント株式 会社へ商号変更
Sprite Entertainment,Inc.(資本金860,000米ドル)の第三者割当増資の引受に より、出資比率93.0%

平成17年
大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット-「ヘラクレス」上 場廃止
北京芸神演芸芸術制作有限公司(資本金300,000米ドル)の株式追加取得によ り、出資比率100%
Amuse Korea Inc.(資本金300百万ウォン)の株式追加取得により、出資比率 90%

平成18年
東京証券取引所市場第一部に指定

平成19年
ビクターエンタテインメント株式会社との共同出資によりタイシタ レーベルミュージック株式会社設立
株式会社亜創美の清算結了
株式会社ジェイフィール設立

平成20年
ブラッセルズ株式会社(資本金1千万円)の全株式取得により子会 社化
株式会社アズィール設立
KDDI株式会社との合弁会社・株式会社A-Sketch設立
Sprite Entertainment,Inc.の株式を株式譲渡契約に基づき株式会社オー・エル・ エム・デジタルへ譲渡
株式会社アミューズシネカノンの全株式を株式譲渡契約に基づき株式会社シネ カノンへ譲渡

平成21年
アミューズソフトエンタテインメント株式会社の株式を日本出版販 売株式会社より追加取得したことにより完全子会社化
株式会社アミューズエデュテインメント設立
株式会社アミューズエデュテインメントが東京都台東区浅草に「アミューズミ ュージアム」開館
株式会社芸神クリエイティブ設立

平成22年
株式会社芸神クリエイティブ設立に伴い、上海日森工芸礼品有限公 司との合弁会社 上海芸神貿易有限公司設立
Amuse Korea Inc.(資本金300百万ウォン)の株式追加取得により、出資比率 100%
株式会社アズィールの清算結了

平成23年
台湾に雅慕斯娯樂股份有限公司を設立
株式会社ファミリーマート、株式会社博報堂キャスティング&エンタテインメ ント及び株式会社
WOWOWとの合弁会社・株式会社ライブ・ビューイング・ジャパン設立
株式会社ライブ・ビューイング・ジャパンがエイベックス・グループ・ホール ディングス株式会社、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント、東 映株式会社、東宝株式会社及び株式会社電通の5社を引受先とする第三者割当 増資実施

平成24年
シンガポール支店新設
香港にAmuse Hong Kong Limitedを設立

平成25年
上海に艾米斯传媒(上海)有限公司を設立
Khan Enterprise Co., Ltd(韓国)の株式取得により子会社化

事業内容

アーティストマネージメント事業、メディアビジュアル事業、コンテンツ事業

事業リスク

①主要アーティストについて

第34期(平成24年3月期)は、営業収入上位3アーティスト(福山雅治、サ ザンオールスターズ、Perfume)による収入が総営業収入(連結)に占める 割合が43.1%、第35期(平成25年3月期)は、営業収入上位3アーティスト( 福山雅治、サザンオールスターズ、ポルノグラフィティ)による収入が総営業 収入(連結)に占める割合が40.2%、第36期(平成26年3月期)は、営業収入 上位3アーティスト(サザンオールスターズ、福山雅治、Perfume)による 収入が総営業収入(連結)に占める割合が44.9%となっています。
主要アーティストの活動が休止・停止した場合や、マネージメント戦略上、 これらのアーティストのメディアへの出演や活動を抑制した場合、業績に影響 がある可能性があります。また、長期的視野に立ったマネージメントを実践す ることで、主要アーティストの在籍期間は長いことが特徴ですが(サザンオー ルスターズ36年間、富田靖子31年間、三宅裕司29年間、福山雅治26年間)、 専属契約はその期間が限定されており毎回更新できる保証はなく、主要アーテ ィストとの専属契約が更新に至らなかった場合、業績に影響がある可能性があ ります。

②ヒットビジネスとアーティストの育成

事業は、基本的にヒットビジネスであり、作品がヒットするかは消費者の趣 味、嗜好、流行の変化等の要因に影響を受け、結果アーティストの人気が永続 するとは限りません。従って様々なタイプのアーティストと契約し、継続的に 新人アーティストを発掘・育成する体制を整えています。
しかし、継続的に新人アーティストを発掘し、専属契約締結に至るとは限り ません。また、アーティストやアーティストが創作又は実演する作品のために 、長期あるいは多額の投資をしても、将来どの程度の収入をもたらすかについ ては予測が困難であり、業績に影響が及ぶ可能性があります。

③優秀なマネージャーの確保及びプロデューサーの確保

マネージャーは、アーティストの才能を見出し、支援しながら共同で作品を 作り出します。さらにマネージャーは、消費者にその作品を提供するに当たり 、宣伝・販売促進企画(コンサート・メディア出演等における演出)を実行す るプロデューサー的な立場にあります。そのため、アーティストを開発、育成 していくためにはマネージャーの確保が重要となります。
また、映像や舞台制作部門においては、作品の企画立案から放送・上映・上 演されるまでの一切の業務の責任を有するのがプロデューサーです。アミュー ズが総合エンターテインメント企業として様々な事業活動を展開するためには 、アーティストのマネージャーを始めとする、エンターテインメントコンテン ツを企画制作するプロデューサーの確保及び育成は重要な課題です。
マネージャーやプロデューサーの育成はアーティストの育成と同様に重要で あり、ノウハウの伝承と質の維持を図りながら育成に努めています。ただし、 マネージャーやプロデューサーが退社した場合は、事業活動に影響が生じる可 能性があります。

④著作権の侵害

アーティストが創作する楽曲や、権利保有する楽曲について、第三者から意 図せずに著作権を侵害される可能性や第三者の権利を侵害してしまう可能性が あります。このような事態によって、事業が影響を受ける可能性があります。

⑤映画製作・買付におけるリスク

映画製作・買付のための投資は、共同事業体方式による方針を採っており、 幹事会社として出資を募る場合と、他社の企画に出資者として参加する場合が あります。なお、有望な映像作品の獲得は競争になるため、希望する映像作品 を全て買付けられるとは限りません。
映像作品の個々の作品のリスクについては、投資金額の上限を設定したり、 パートナーの出資を募ることでリスクを分散させています。また、製作・買付 した映像作品についてはビデオ化権・テレビ放映権・商品化権・インターネッ ト配信化権・その他権利等、作品に係るより多くの権利を獲得、活用すること で投資回収率を高めるように努めています。
しかし、製作・買付した映像作品の興行成績・販売実績によっては、投資し た資金の回収期間が予想に反して長期に渡ることや、損失を生じる可能性があ ります。その際には、業績に影響を与える可能性があります。

主力サービス

①アーティストマネージメント事業

・アーティスト活動によるコンサート・舞台等の制作
・舞台及びイベントの企画・制作
・テレビ・ラジオ・コマーシャル出演
・ファンクラブ運営および各種グッズ商品販売
・レコード原盤の制作と著作権管理等

②コンテンツ事業

・旧譜のレコード原盤権と著作権管理等
・映画・映像作品等の活用

③メディアビジュアル事業

・テレビ等の番組制作
・映画製作および配給
・映像作品の制作、音楽CD・DVD等の仕入・製造・販売