企業名

Jストリーム< 4308>

本社所在地

〒105-0014 東京都港区芝二丁目5-6

会社情報HP

http://www.stream.co.jp/

設立

1997年5月

上場市場

東証マザーズ

決算

3月

業種

情報通信

同業他社

IGポート<3791>ブロッコリー<2706>

沿革

平成9年
5月 トランス・コスモス株式会社、国際電信電話株式会社(現  KDDI株式会社)、株式会社NTTPCコミュニケーションズ 、プログレッシブネットワークス・インク(現 リアルネッ トワークス・インク)の出資により、インターネットを利用 したストリーミングによる動画や音楽の配信を行うことを目 的として、東京都港区赤坂七丁目5番47号にリアル・ストリ ーム株式会社(資本金480,000千円)を設立 ームに変更

平成9年
6月 商号をリアル・ストリーム株式会社から株式会社ジェイストリ

平成11年
2月 業容拡大に伴い、本店を東京都港区赤坂六丁目3番18号に移転

平成11年
10月 資本金を780,000千円とし、トランス・コスモス株式会社の子会 平成12年8月 大手動画配信ソフトメーカーを集めた「Jストリームストリー

平成13年
9月 株式を東京証券取引所マザーズ市場に上場

平成15年
10月 本店を東京都港区赤坂六丁目3番18号から東京都渋谷区渋谷三

平成22年
8月 本店を東京都渋谷区渋谷三丁目25番18号から東京都港区芝二丁 社となる ミング シアター」を開催 丁目25番18号に移転 目5番6号に移転

事業内容

株式会社Jストリームは、連結子会社5社で構成されており、リアルネットワ ークス・インクのRealSystemや、マイクロソフト社のWindows Media、アッ プル社のQuickTime、アドビ システムズ社のFlashなどといったインターネッ ト動画配信用ソフトウェアを用いて、インターネット上で動画や音声等のコン テンツ配信サービスを行うことを主たる事業としております。
配信そのものに加え、配信するコンテンツ制作のための作業や、コンテンツを 視聴する受け皿となるウェブサイト・コンテンツ配信システム等の制作・開発 や運用を同時に行うことを受注する案件も多いため、当グループの事業区分に も後述のように制作を中心とする区分を独立したものとして組み込んでおりま す。 また、主に携帯電話向けに、コンテンツプロバイダーからの権利の購入や委託 に基づいたコンテンツウェブサイトの運営も実施しており、これも独立した事 業区分として管理を行っております。

事業リスク

1 構築についてのリスク

当グループは、インターネットを利用した動画や音声をできるだけ多くのイン ターネットユーザーに快適にご利用いただくために、大手のISPやブロードバ ンド事業者にサーバーを設置し、インターネットへの配信用回線を借用する契 約を締結しております。当社グループはこれらの契約により各ISPの顧客に対 する配信を行っております。これらのISPあるいはブロードバンド事業者の事 業の状況やインターネットコンテンツ配信に対する戦略の変化などによって、 サーバー設置料金の値上げや契約の解消などの事態が発生する可能性がありま す。これが当グループのネットワークの品質の低下やコストの増加などにつな がることにより、当グループの事業や業績に影響を及ぼす可能性があります。

2 モバイルサービスについて

モバイル領域のビジネスにおいては、各種携帯・スマートフォンなどの端末向 けに配信されるコンテンツのコンテンツホルダーから各キャリアまでの配信を 行うことが主業務であるため、サービス内容が各キャリアや、アップル社やグ ーグル社などのスマートフォンOS事業者の事業戦略に左右される度合いが高 くなります。配信の可否、配信料金、配信フォーマットなどについてグループ が予期しない変更が行われ、それにより当グループの収益が伸び悩む可能性が あります。サービスの質が端末の性能に左右されることも、配信コンテンツの 評価に影響を及ぼします。また端末に関しては頻繁にモデルや機種の更新が行 われており、その都度当グループが配信するコンテンツの動作確認が必要とな ったり、開発の難易度が高くなることが今後サービスの提供体制に影響し、収 益に影響を及ぼす可能性があります。

主力サービス

(1) 事業拡大の為の課題

・スマートフォン、各種携帯情報端末など各種配信先デバイスへの対応(クロ スデバイス対応) ・企業のマーケティング活動への貢献に直結するサービス展開(集客支援、効 果測定等) ・新ネットワーク(IPv6、無線、NGN、P2P配信等)への対応 ・コンテンツビジネスに対応するプラットフォーム作り ・海外向け配信への対応 ・クリエイティブ(制作)競争力の向上と制作体制 ・新商品開発と新領域へのチャレンジ ・代理店施策の充実

(2)ステークホルダーに信頼される企業となるための課題

・グループ経営の一層の効率化 ・社員の働きがいの向上と能力開発 ・新技術への取り組み・チャレンジの促進 ・業界最先端の知識・スキル習得研修制度の充実 ・充実した職場環境づくり