企業名

サイバネットシステム株式会社< 4312 >

本社所在地

〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3番地 富士ソフトビル

会社情報HP

http://www.cybernet.co.jp/

設立

1985年4月17日

上場市場

東証1部

決算

12月

業種

情報・通信

同業他社

ソフトクリエイトホールディングス<3371> ジャストシステム<4686>  東洋ビジネスエンジニアリング<4828>

沿革

昭和60年
リモート・コンピューティング・サービス及びソフトウェア販売を 目的として、東京都豊島区に、米国Control Data Corp.の日本法人である日本シ ーディーシー株式会社の100%子会社として、サイバネットシステム株式会社 を設立。資本金1百万円。

平成16年
東京証券取引所市場第一部に指定。
西希安工程模擬軟件(上海)有限公司を中華人民共和国上海市に設立。

平成17年
株式会社ケイ・ジー・ティーを株式取得により子会社化。
株式会社プラメディアを株式取得により子会社化。

平成18年
株式会社京浜アートワーク及び株式会社EDAコネクトの事業全部を 譲り受け。莎益博設計系統商貿(上海)有限公司(現 莎益博工程系統開発( 上海)有限公司、現 連結子会社)を中華人民共和国上海市に設立。

平成19年
業容拡大のため、本社事務所を東京都千代田区に移転。
全事業所においてISO/IEC 27001:2005の認証を取得。

平成20年
全事業所においてISO 14001:2004の認証を取得。
思渤科技股份有限公司を台湾に設立。

平成21年
米国Sigmetrix, L.L.C.(現 連結子会社)を第三者割当増資引受及び 持分取得により子会社化。
株式会社プラメディアを吸収合併。
カナダWATERLOO MAPLE INC.(現 連結子会社)を株式取得により子会社化 。

平成22年
株式会社ケイ・ジー・ティーを吸収合併。
ベルギーNoesis Solutions NV(現 連結子会社)を株式取得により子会社化 。

平成23年
九州オフィスを福岡市博多区に開設。

平成24年
Cybernet Systems Korea Co.,LTD.を大韓民国ソウル特別市に設立 。

事業内容

ソフトウェア及び技術サービス(技術サポートやコンサルティング等)による ソリューションサービス事業を行っています。

事業リスク

①商品競争力に係るリスク

事業は、デジタルエンジニアリング分野において、世界的かつ先端的な信頼 の高いソフトウェアを、関連する技術サービスと共にソリューションとして提 供するものです。取り扱う主要なソフトウェアは、これまでの長い商品ライフ サイクルにおいて常に進化を繰り返してきておりますが、将来強力な競合ソフ トウェアの出現や、開発元の開発力の低下等の理由により、市場競争力が低下 することで、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
このため、競合商品の動向や開発元の開発力について調査・検証を行う一方 で、競争力のある商品の開拓に努め、リスクの低減に努めています。

②特定の仕入先への依存度に関するリスク

取り扱っているソフトウェアは、その多くが開発元から直接仕入れているた め、仕入先が限定されており、その依存度は高いと考えています。また、主要 な開発元との販売代理店契約は原則として、非独占かつ短期間で更新するもの となっており、他の有力な販売代理店が指定された場合や、開発元自身が直営 を開始する場合、または、販売代理店契約が更新されない場合には、業績に悪 影響を及ぼす可能性があります。なお、開発元の買収等の経営権等にかかる状 況の変化により、契約の見直しを求められる可能性もあります。

③事業投資によるリスク

M&Aの実施にあたり、企業の財務内容や契約関係等の事前調査を十分に行っ ていますが、買収後に未認識の偶発債務が発生した場合や、子会社等の利益が 、期待した水準を大幅に下回った場合には、子会社株式及びのれんの残高につ いて、相当の減額を行う必要が生じることで、業績に影響を与える可能性があ ります。

④情報漏洩リスク

業務上、顧客等の個人情報や機密情報を受領する場合があり、当該情報が漏 洩した場合には、顧客等からの損害賠償請求や信用失墜等により、業績に悪影 響を及ぼす可能性があります。
このため、「情報セキュリティ委員会」を設置し、不正アクセス等への物理 的、システム的なセキュリティ対策を講じると共に、情報セキュリティに関す る社内規程を整備し、社員教育を徹底する等、情報管理体制の維持・強化に努 めています。

⑤為替レートの変動に係るリスク

取り扱っている主要なソフトウェアは、その多くが海外の開発元から直接仕 入れており、その仕入高及び買掛金の一部が外貨建であり、為替相場の変動に より採算性が低下し、業績に悪影響を及ぼす可能性があります。
このため、為替予約を行う等、為替変動リスクをヘッジすることにより、リ スクの低減化を図っています。

主力サービス

・構造解析、制御設計、機構解析、熱流体解析、光学設計、照明設計、電子回 路設計、音響解析、プリ・ポスト処理、数式処理、公差解析、シミュレーショ ン言語、汎用可視化処理、医療画像処理等、多岐にわたるCAEソフトウェア、 イノベーション支援ソフトウェア、ならびにホストアクセス・ネットワークセ キュリティ、クライアント・セキュリティ、IT資産/デスクトップ管理、PC業 務・パフォーマンス改善等のソフトウェアの販売・開発

・各種セミナーをはじめとするユーザー教育、技術サポートおよび受託解析・ コンサルティング等のエンジニアリングサービスの提供、ならびにインターフ ェース、モデルおよび解析モジュール等の開発