株式会社ニトリホールディングス(ニトリHD) <9843> は12月22日、2015年2月期第3四半期(3Q)の決算を公開し、営業利益で12.9%の増加を見せるなど、好調な業績を明らかにした。

同社の発表によると、ニトリHDの3Qの売上高は3104億8600万円となり、 前年同期比で9.5%増となる 2桁に近い伸びを見せた。併せて、営業利益も525億1400万円と12.9%の増加率を示してみせた。その結果、経常利益としては、536億5100万円(前年同期比14.7%増)、四半期純利益で318億6500万円(前年同期比13.2%増)となった。

ニトリは11月に正社員職員の賞与を20万円増額することを発表するなど好調で、3Qの決算も好業績となるとみられていたが、その通りの結果となった格好だ。

同社資料によると、自社で開発したソファの売り上げが堅調に推移したほか、機能性とデザインにこだわって商品化し、積極的にプロモーションを行った‚‡ランドセル「わんぱく組」などの学習関連用品の販売が好調に推移。前年実績を大きく上回る業績が達成されたと同社はしている。

(ZUU online)

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