企業名

東部ネットワーク< 9036 >

本社所在地

〒221-0052 横浜市神奈川区栄町2-9

会社情報HP

http://www.tohbu.co.jp/

設立

1943年12月

上場市場

東証JASDAQスタンダード

決算

3月

業種

陸運業

同業他社

(株)ヒガシトゥエンティワン<9029>京極運輸商事(株)<9073>

沿革

1943年
横浜市東部地区の運送会社13社により設立。 上期に夏場需要期を迎えるびん容器・清涼飲料輸送には、「製品にやさしいエア・サス仕様車両」が稼動し、下期の冬場繁忙期となる石油類の輸送には「ハイテクローリー仕様車両」を増強中。粉粒体輸送には「バルク仕様車両」を稼動させるなど、それぞれの物流ステージで特殊車両による配送を行う。更に、「ケミカル仕様車両」の輸送にも進出し、独自の安全基準による輸送付加価値は、荷主からの高い評価を得る。
更に、利益率の向上を目指して、保有資産の有効利用と提案物流による施設の提供で不動産賃貸事業も拡大をしており、取引先の商品販売にも力を入れている。

事業内容

貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、特定旅客自動車運送事業、不動産賃貸業、倉庫業、自動車整備業、産業廃棄物収集運搬業、石油類および高圧ガス類の販売業、損害保険代理業、自動車損害賠償保障法に基づく保険代理業、生命保険の募集に関する業務、セメント・その他各種建材の販売業、自動車・電子計算機の販売およびリース業、自動車のタイヤ・部品の販売業、ソフトウェアの開発および販売。

事業リスク

① 取引先との集中度について

特定の取引先(荷主)に係る集中度については、売上高の10%を超える取引先が3社ある。上位3社との取引関係は良好かつ安定的に推移しているが、当業界における環境の変化、または予期せぬ事象等により契約解消となった場合には、当社の業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

② M&A、資本提携等について

東部ネットワークは、既存の事業基盤にシナジー効果が期待できる事業へのM&A(企業の合併・買収)や資本提携を行う可能性がある。実施に際しては事前の投資分析・精査等十分な検討を行うが、買収提携後において予め想定しなかった結果が生じ、事業計画が当初計画どおり進捗せずに当社の業績に影響を及ぼす可能性がある。

③ 自然災害について

地震、風水害などの自然災害が発生した場合、東部ネットワークが保有している賃貸商業設備、物流施設、営業所等の損壊被害に加え、電力、道路などの社会インフラ機能の低下により、事業運営に直接的または間接的に影響を受ける可能性がある。災害対策については、防災マニュアル等の整備に努めているが、被害を完全に回避できるものではなく、東部ネットワークの業績及び財政状態に重要な影響を及ぼす可能性がある。

④ 天候の変動について

東部ネットワークが輸送している商品には、天候によって出荷量が大きく左右されるものがある。特に異常気象や天候不順による冷夏または暖冬等が発生した場合は、各輸送部門において、輸送数量の減少につながるため、東部ネットワークの業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

⑤ 輸送コストの上昇について

東部ネットワークは、貨物自動車運送事業を主体とすることから、事業遂行にあたり燃料の使用が不可欠である。
今現在、安定的かつ適正価格で供給を受けており、また、燃料費の上昇を転嫁する取組みを行っていえう。しかしながら、世界の石油情勢の変動により大幅に燃料費が高騰した場合は、輸送コストが上昇し、東部ネットワークの業績に重要な影響を及ぼす可能性がある。

主力サービス

①運送事業

貨物自動車運送事業、貨物利用運送事業、特定旅客自動車運送事業、産業廃棄物収集運搬業

②不動産業

②不動産業 不動産賃貸業、倉庫業