企業名

丸運< 9067 >

本社所在地

〒103-0016東京都中央区日本橋小網町7-2ぺんてるビル

会社情報HP

http://www.maruwn.co.jp/

設立

1938年12月

上場市場

東証1部

決算

3月

業種

陸運業

同業他社

岡山県貨物運送<9063> ヤマトホールディングス<9064> 山九<9065>

沿革

昭和3年
12月 天龍運輸 天龍運送株式会社設立

昭和25年
1月 株式会社鉄道木下組の陸上輸送部門を譲り受け、社名を天龍木下運輸株式会社に変更

昭和35年
6月 由緒ある社章に因み、社名を株式会社丸運に変更

昭和35年
11月 株式を東京市場に店頭銘柄として公開

平成2年
9月 東京証券取引所第1部に指定替え

事業内容

貨物輸送事業、流通貨物事業、液体輸送事業、国際貨物事業、他事業

事業リスク

①特定の取引先への依存 グループは、特定の取引先に対する売上が大きなウェイトを占めており、当該取引先や取引先が属する業界の景況に左右される場合もあり、グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性がある。グループは、新規顧客の開拓や荷主の業種の多様化に努め、収益の安定化を図っている。

②危険物輸送 グループの主力事業の一つである液体輸送事業は、危険物・高圧ガス・劇毒物等を取扱うため、保管や輸送上のトラブルが発生した場合、一般貨物輸送と比較して被害額が甚大となり、グループの社会的信用を始め業績や財務状況に影響を及ぼす可能性がある。グループは、安全訓練センターを設置し、石油・化成品輸送に関する安全教育や研修を積極的に行うとともに、交通ルール、作業マニュアルの遵守と車両、装備の保守・点検など具体的実施内容について、各年度毎の安全管理方針に掲げ、輸送上のトラブル防止に万全を期している。

③燃油価格の上昇 グループの事業の中心である一般貨物輸送は、国内貨物輸送量の減少、新規業者の参入、企業の物流費圧縮の動き等により、常に厳しい競争を余儀なくされている。このような中にあって、原油価格の高騰に伴い燃油単価が上昇しており、これを運賃に適正に転嫁できない場合には、グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性がある。グループは、物流拠点を整備・拡充し、3PL(物流業務の一括受注)を推進するなど、付加価値の高いサービスを提供することによって他社との差別化を図り、収益を確保していくこととしている。

④法的規制及び環境・安全問題 グループは、貨物自動車運送事業法、道路運送法、倉庫業法等の法律に基づく許認可事業を営んでいる。特に貨物自動車運送事業法等の法令違反があった場合、行政処分等により営業活動に支障をきたすこともあり、また、環境・安全対策などの法的規制が強化された場合、コストアップの要因となる。このような場合、グループの業績や財務状況に影響を及ぼす可能性がある。グループは、物流企業としての公共性、社会的責任を認識し、社長を委員長とするコンプライアンス委員会を設置して法令遵守の徹底を図っている。

主力サービス

貨物輸送53%、流通貨物5%、液体輸送31%、国際貨物10%、他1%